猫ちぐら作製、底面から側面に入るカーブです。おわん型猫ちぐらにしようかなと思っています。前回のよりカーブをもう少しなだらかにしようと思い底面を少し小さくしました。この猫ちぐらは、藁の芯の方です。藁の芯は現在の藁処理ですとあまり出なくなるのでドーム型よりは良いかなと思いました。工法変更前は藁の芯だけで編んでいたので、藁処理は全て芯まで行っていましたのでその時のものが、やっと終わりをむかえそうです。これからはあまり出ないので藁の芯で編む猫ちぐらはあまり作らないと思います。これも、途中で中断になるかもしれません。
今日娘がきていたので、気になってはいたのですが、ずっとテレビを見ながら猫ちぐら作製を行っていましたので、夫が大根を掘ってきました。去年よりずっと大きな大根です。
今日は、猫ちぐら作製はしていましたが、殆ど一日のんびりしていました。
皆様は、いかがお過ごしでしたか。お疲れ様です。
※※ドーム型猫ちぐら一個、おわん型猫ちぐら一個、工法をかえましたので、以前の工法の猫ちぐら、メルカリ、ラクマ、minneの出品価格を下げました。よろしかったらいかがですか。※※
※※メルカリ、ラクマでお米の出品も開始しました。※※
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minne、メルカリ、ラクマ 出品中
（PPバンドかごバック、PPバンドはけご、猫ちぐら、おわん型猫ちぐら、藁いずみ）
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