おわん型猫ちぐらのその後 | ハンドメイド(猫ちぐら、PPバンドかご)、農家の日記

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何でも編むのが好きなので『amu(編む)-like』にしました。

PPバンド製かご、稲わらの猫ちぐら、毛糸編み、家庭菜園、米栽培や日々の日記
写真撮影が苦手な私ですがよろしくお願いします。

 昼過ぎあたりにブログのチェックをしていると、先日おわん型猫ちぐらを購入してくださったブロ友さんの記事が更新されていました。そこには、私の作ったおわん型猫ちぐらの写真。とっても嬉しくなりました。ブログには三匹の猫ちゃんの姿が猫ちぐらの中に出たり入ったりしている様子が撮影されていました。この様子だときっと猫ちぐらの中に入ってくれるような予感がします。取りあえず一安心しました。フリマ出品の中には、必ずと言ってよいほど一度も猫ちぐらの中に入ってくれなかったので出品しましたとかかれている猫ちぐらが数個出ています。猫にも好みがあるのでまれにそういう猫もいるのかもしれませんが、最初は、おわん型の猫ちぐらののほうが、ドーム型の猫ちぐらより入りやすいかもしれません。また、もし猫が入らなかったとしてもおわん型の場合、小物入れなどにも利用できますのでその点からしても最初の猫ちぐらはおわん型が良いかもしれませんね。今まで売った猫ちぐらは知人、姉妹、娘などにあげたものが10個ほどありますが幸いにもいままで一度も中に入らなかったという報告はありません。中の毛糸のマットが良いのかそれともダニ防止の消毒をしていないのが良いのかはわかりませんが、私の場合、よくわからないでダニ防止の消毒をするのもどうかと思い、していません。それにたとえ施したとしても、またダニが発生しますので、布団乾燥機や掃除機を併用したやり方を定期的に行うことをお勧めしています。

 

下のURLは、今回購入してくださったブロ友さんのブログのです。三匹の猫ちゃんが猫ちぐらを点検している様子がうかがわれます。

 

https://ameblo.jp/meychan1022/

 

 今日編んだおわん型猫ちぐらです。今日は、藁処理は行わずテレビを見ながら底面を編んでいました。直径約30cmになりました。

 

今日は、一日中どよんとした曇り空の一日でした。

皆様は、どのように過ごされましたが。お疲れさまでした。