猫ちぐら作製 9個目 入口下部、サトイモの処理 | ハンドメイド(猫ちぐら、PPバンドかご)、農家の日記

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何でも編むのが好きなので『amu(編む)-like』にしました。

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写真撮影が苦手な私ですがよろしくお願いします。

 昨日から今日にかけて側面編み3段目に入りました。3段目は入口下部編みが入ります。入口部は猫ちぐらの要、そのためここはとても丁寧に時間をかけて編み進めます。やっと、下部のみ出来上がりました。今日は、土曜日で午前中は私の好きな番組があるため、テレビを見ながら編んでいました。好きな番組も終了したのでテレビを見るのを切り上げ、サトイモの処理に家の裏に行きました。先日掘り上げてからサトイモを乾燥させていたのですが、ほとんど乾燥したので雨が降る前にコンテナに入れるのですが、サトイモは泥だらけ、そのため、一つ一つ軽く土を落としてからコンテナに入れる作業をしていました。その後は、恒例の猫ちぐら用の藁処理をしていました。最近、藁処理を毎日行ってはいるのですが、作製中の時間が長くなったせいかストックがなかなか増えない状態です。ダンボール箱二つにいっぱいいっぱい入れていたのですが、少しずつ減ってきています。

 

入口下部編みの開始と終了です。

 

 

 

泥だらけだったサトイモ、それを、タオルを使って軽く土を払いました。

 

 

 

今日も平和な一日でした。

 

皆様、お疲れさまでした。