名前変えました。
最近引越しの準備に追われています。しょうゆです。
ちなみにしょうゆはあまり好きじゃないです。健康に悪いし…。でも寿司のしょうゆは好きです。わかる人ならわかるはず。


今日は幽霊がいるかいないかについては置いといて、人との壁について。
幽霊の方はまた今度ね。怖いし(笑)


なんで朝は機嫌が悪くなるのか。その原因を壁として例えてみる。
人は壁を寝てる間(誰とも触れていない1人の時)に作り上げる。そして朝は機嫌が悪くなる。だとしたら逆に夜は。壁は薄く低くなる。終日人と触れあっていれば寝てる間に作った壁は氷が溶けるように小さくなる。よし氷の壁と名付けよう(笑)
仮にカラオケでオールしたとしたら1人の時、氷の壁を作る時間が無くなる。そのため機嫌は悪くならない。
ここまでは僕の性格の正当化である。つまりどうでもいい。
本題はここから。
人と触れあっていても氷の壁が溶けないという人もいる。むしろ人の中にいるからこそ独りを感じてしまい氷の壁が大きくなってしまうという人がいる。溶かす方法はその人が編み出すしかない。氷の壁に囲まれてしまう前に抜け出さなければ取り返しのつかないことになってしまうかもしれない。氷の壁に囲まれていて幸せならそれでいいが。おそらく毎日寒いだろう。そんな結論。

おやすみ
恋の「寿命」ってどれくらい?ブログネタ:恋の「寿命」ってどれくらい? 参加中



あけましておめでとうございます
またしても恋愛ネタの日記になってしまいました
恋の寿命…
倦怠期に関係する思い出話をひとつ

高校1年の6月あたりのことでした
僕に人生初めての彼女ができたわけです
最初の方は順調だったのですが、何しろ初めての恋人なのでわからないことや慣れないこともたくさんありました。
そのうちの1つが倦怠期でした。倦怠期なんてわからなかったものですから僕は彼女が嫌いになったんだ、このままでは彼女を傷つけてしまうと思い別れを告げました。
恋に寿命があるとすればこれは言ってみれば自殺ですね。(笑)
まぁそんなことを経験して大人になっていくわけですよ。人間は。(正当化)
あの時の彼女には大変失礼なことをしました。今も仲がいいので恨んでる事はないと思いますが…。(笑)

思い出話は以上です。
次に僕の趣味の1つであるコピペ閲覧で見た文を引用します。といってもあまりテーマの趣旨に沿ってないかもしれませんが。
恋の賞味期限は3年。
3年経てば恋は愛に形を変える。
というようなものです。
僕自身3年以上好きになった経験はないですが、いいですね、これ。


最後に自分の意見を書きます。
倦怠期については比較的すぐ来る相手もいます。最長で1年付き合っていましたが、その人は最後まで好きでした。今も少しは引きずっています。(笑)
つまり僕は相手によって違います。
最後まで答えにならない答えでした。すいません。(笑)

今日はここらへんで。

All About 「恋愛」あなたは倦怠期? 恋愛温度診断
All About 「恋愛」「飽きられない女」の秘密
今日は最近のマイブームである村上春樹の東京奇譚集の1つにあった「日々移動する腎臓のかたちをした石」を読んで。

男は人生で3人の本当に意味を持つ女と巡り会うということについて。

こんなことを話すとなると、もちろん恋愛系。
僕自身18年間しか生きてきてないけど確実に1人はわかる。おそらく今のところ3人のうちその人1人だと思う。
あとの2人はそのうち出会うとして。
その人との詳細は話そうと思わないがその人のことを少しと、その人が持っていた意味について。
とりあえずその人は可愛らしい童顔で、スタイルも僕の好みだった。
それは皮肉的に見ればその人は僕の相手に求める理想をたかくしてくれた。それはもう並みでは届かないくらい。
つまり人生で最高の人だった。18年間しか生きていない奴が生意気に人生を語ると薄っぺらいが…

とりあえずここで言いたかったのは、人は自分が今までで経験した「最高」と今を比べてしまうということ。それは時間だったり、相手だったり、時には行為だったりする。
そして過去のものを見るときは良い面が全面的に見えたりする。
僕の理想はこうして高くなった。
こうなれば理想を超える相手と出会うか、妥協するかしかない。
しかし意味を持つ女性はまだ2人いると言う。人生が楽しみになってきた。


初回はこれくらいで。
ん?ズレてる?気にしない気にしない(笑)