名前変えました。
最近引越しの準備に追われています。しょうゆです。
ちなみにしょうゆはあまり好きじゃないです。健康に悪いし…。でも寿司のしょうゆは好きです。わかる人ならわかるはず。


今日は幽霊がいるかいないかについては置いといて、人との壁について。
幽霊の方はまた今度ね。怖いし(笑)


なんで朝は機嫌が悪くなるのか。その原因を壁として例えてみる。
人は壁を寝てる間(誰とも触れていない1人の時)に作り上げる。そして朝は機嫌が悪くなる。だとしたら逆に夜は。壁は薄く低くなる。終日人と触れあっていれば寝てる間に作った壁は氷が溶けるように小さくなる。よし氷の壁と名付けよう(笑)
仮にカラオケでオールしたとしたら1人の時、氷の壁を作る時間が無くなる。そのため機嫌は悪くならない。
ここまでは僕の性格の正当化である。つまりどうでもいい。
本題はここから。
人と触れあっていても氷の壁が溶けないという人もいる。むしろ人の中にいるからこそ独りを感じてしまい氷の壁が大きくなってしまうという人がいる。溶かす方法はその人が編み出すしかない。氷の壁に囲まれてしまう前に抜け出さなければ取り返しのつかないことになってしまうかもしれない。氷の壁に囲まれていて幸せならそれでいいが。おそらく毎日寒いだろう。そんな結論。

おやすみ