こんな家いいよなぁ。 | 息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

2014年、8月に事故で頸髄損傷になった息子。
16歳で、胸から下が全く動けなくなり四肢麻痺、私達家族は、180度生活が変わった。これからの息子の生活とリハビリ、私達、家族がこれからどのようになっていくのかを書いてます!

今日は急性期病院での頸のMRI。

約一年、頸を見てもらったことなかったので腰が曲がって気になっていたついでに
頸も見てもらうことに。

結果は一週間後。


終わりしだい自立支援センターに向かいました。

センター内に、
積水ハウスが建てている介護の為の
家が建てられてます。
モデルハウスのようなもの。





玄関入ってすぐに昇降機が。
12センチの段差をクリアーするための
埋め込み式昇降機です。


これは部屋から外に出る⬇





正面にはエレベーターもありますね。
2階に上がるためには必要です。

そして階段昇降機もあります。⬇


階段の幅が広いので、階段昇降機も乗りやすいです。
普通の家ではこんなに幅はないショボーン








キッチンは高さは低くして、
車椅子でも調理が出来るように使い勝手のよいようにしてます。おねがい

食器棚もボタン一つで自動に降りてきて
いいですね。




トイレ、洗面所、お風呂が通り抜けになっていて広い

いいなぁラブ






でもう一つ狭いトイレが….びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり





車椅子がようやく入るぐらいの
スペースです。

実際はそんなに広いスペースとれないので
こういうのを見たかったのよラブラブラブ

手すりがあるので狭くても、移乗ができ
こういう手すりは必要ですね!


外側はこんな感じ!
外からスロープがありウッドデッキに行けますウインク










いいですね。