自然体で生きていると思っていても、いつの間にか、色々な世界との交流で、自分というものがなくなり、流れに身を任せていると、知らないうちにトンデモない世界に辿り着いてしまっていたりする。
そんな生き方を天命とでもいうのかもしれない。
自分というエゴを外していくと、外の世界の様々な出来事に常にバランスを取りながら生きている状態になる。
日本社会の王道レールを外しまくった人生で通過点にして思うこと。
インドのカオスを経験し、タイや沖縄での、マイペンライやなんくるないさ精神を持ち、オランダのモラル基準を持っている私のマインドは一般常識では測れない世界の中にいるのだろう。
純粋に日本の枠組みの中だけでずっと働いてきたような公務員や教員からすると、規格外の人の扱い方がわからない、狂気さえ感じる人間だとも思われているかもしれない。
日本の規格内の社会が公立校であり、日々、日本社会の縮図という価値観を諸に吸収し、クラスメートの感性をこれでもかと受けて帰って来る娘の相手をしていると、ノックアウト状態になる時がある。要求が多すぎて、強すぎる。
私、この世界観に強くストレスを感じるのです。
そんな世界観も受け入れながら、流されずに、それ以上の枠を広げて自分のバランスを保つ。そんな感性で生きていたら、いつの間にか、よくわからないままに起業家支援のお茶会を開催している。
しかも、テーマは女性の自立。
子育てをしていると、自分よりも子ども中心の世界になってくる。
しかしながら、自分の人生も充実させたい。
それには、自分の好きなことで経済的に独立していきたい。
私の好きなこと、得意なことは、繊細な心の領域を大切にすること。
非暴力のマインドでありながらも、権力に屈しない生き方を培っていくこと。
学校って今思うと、子どもと大人が対等ではなく、権力を持った大人が子どもをコントロールさせている感覚がまだ多々残っている気がする。
つまり公立高に通うものなら、またも多大なるストレスが私にまで伝染して来るのではないかと思い、私立高を進めた。
脱、文科省! IBコースもある学校なので、外国人の先生が沢山いるから意識が国際基準であることも私にとっては感覚が楽になる。
しかも家から車で15分と通学も負担がない距離感である。
校長推薦も貰って無事入学おめでとう!
難関コースは、勉強ついていくのが大変かと思い真ん中のコースを選んだのに、意外にもテスト結果が良かったのか、そんなに本気を出していないけど、一番上のクラスになってしまったらしい。
本人余裕だけはあるのは何故だろう?
大自然の中で、育ててきたからだろうか。
いつの間にか、人生はいつも挑戦という世界に生きつつも、余裕を持って生きることを大切に、バランスを取りながら成長させられているなと思う。
子どもを育てることで、親として、一人の人間として成長や学ぶことの大切さにいつも気づかされる。