いらっしゃいまし
ぽっけの今ここ日記でございます
今日、お仕事中
換気のために窓開けてるんですが
外から蝉の声が聞こえてきました
そろそろ梅雨も明けるのかな？
この辺りの小学校は
今日が
1学期最後の給食なんだって！
考えてみたら
例年なら夏休みに入る時期なんね！！
もう びっくりだよ
娘たちが学校へ行っていないので
学校行事に疎いから
突然知ってびっくりするのでした
さて タイトルですが
長女が就業支援へ通うようになって
1か月半が過ぎました
随分頑張っています
いっとき電池が切れた後
どうなることかと思いましたが
母宅から1度通えてから
ぼちぼち
週１くらいで行ってます
当初ジョブトレへ行くとなると
腹痛を起こしていましたが
最近言わなくなりました
（言っていないだけかもだけど）
行ったあとは
二日間の静養が必要なようです
やはり、外での刺激は大分強いよう
知らない人から声をかけられたりもするようですし
ある日は作業中に
「缶集めよんか？！
」と
知らない老人に
大きな声で何度か聞かれて
怖い思いをしたそうな
近くにいたスタッフさんが対応してくれて
怒ってるわけではなく
単にカンカンゴミを捨てたかっただけらしいのですが
学校行ってたら
登下校とかで
いきなり大きな声かけられることも
稀にあるもんでｗ
そんな体験もないからなぁ
さぞ怖かった事でしょう
カウンセリングも
自己分析 自己理解に役立っているようです
長女は体力が無いから
週1ペースの活動を目指すという事で
自分の都合や優先順位で
行く日を決めています
あと
グループワークもしたようで
長女がめっぽう苦手な発表
やっと自己紹介ができるようになったレベルの長女は
発表はせずに
人のを聞いてきたそうだけど
終わるころには
嫌すぎて泣きそうになっていたらしい
ほんま
お疲れさんやったな・・・
1か月半経過して
キャンセルしても次の段取りができてたりと
電話対応もスムーズになってるんじゃないかと思わされます
（本人がしてるので見てないから知らんけどｗ）
暴走していたのが
自己調整を考えるようになり
ずいぶん社会経験値上げてるんじゃな～い？
と思うのでした
ちなみに
体力なさすぎに関しては
長女も残念に思っているので
水木金の長男クンのお迎えを
命じてみました（笑）