娘はおむつから、お姉さんパンツに変えたその日に失敗し、
「出ちゃった〜ビチョビチョ〜」と
ショックを受けていました。
真冬だったので、寒かったかもしれません。
そして、次は失敗したくないという負けん気?のようなもので、すぐにトイレでするようになり、比較的スムーズにおむつが取れました
しかし、うんちはとっても苦戦しました。
うんちだけは、自分でおむつに履き替えて、部屋の隅っこでしていました笑
最終的には、おむつがもう無いよ作戦でうんち決戦は終了しましたが、大泣きの癇癪大爆発で本当に大変でした
息子のトイトレなのですが、娘と正反対!!
娘と同様に2歳半(真夏)から始めたのですが、お兄さんパンツにお漏らしをしても、ナーーンにも気にしない笑
挙句、パンツにウンチをしてもお構いなしに遊んでいます
臭いで気づくという事態に。
パンツもビジョビジョ。🩲
息子のトイトレは手強いぞと確信し、トイトレは一時中断!
良い方法はないかなと考えていたら、あっという間に夏になり、下半身裸で過ごさせるスタイルにしました
おむつを履いていない事で自然に、トイレやオマルに自ら座り、用を済ませてくれます
いつも大声で「でたよーーーー」と教えてくれます
息子はうんちも何ら抵抗がないようで、バンバントイレでしてくれるので、めちゃ褒めてあげています
でもノーパン生活で、柔らかめのうんちだと大惨事になるので、本当に冷や冷やものです笑
お兄さんパンツに鈍感な息子にはこのスタイルが合っているのかなと勝手に思っています
でも真夏限定ですよね!
冬に入る前にはトイトレ終わらせたいです。
オムツ代、早く浮かせたい笑
娘のpfapaの話です。
娘は今、5歳2か月です。
1歳になりたての頃から定期的に熱が出るようになり、2歳10ヶ月頃にpfapaの疑いという診断が出ました。
診断と同時にシメチジンを朝晩2回服用開始。
あまり効果がなかったので、3歳4ヶ月頃から+オノンも使用開始。
娘の担当医師は、ステロイド使用には良い顔はしない方なのですが、シメチジンやオノンは大丈夫と言ってくださる方👩⚕️←医者それぞれの考え方の違いなので、娘の担当医師はたまたまそういう人だったというだけです。
なので、ステロイドは最初の診断の時に試したのみで、それ以降処方されたことはありません。
娘はオノンが効いたようで、オノンを服用開始してからの発熱発作が、5日以上から2日と短縮するようになりました。
また、オノンの服用を続けていくと、発熱期間が2日だったのが1日になり、そして1日だったのが夜寝てるだけになり、そして今は去年の12月から一度も熱は出ていません。
5歳を境に免疫は、獲得免疫が自己免疫より増えていくようになるそうです。
自己炎症疾患は免疫系にも関係が深いようです。
免疫が強くなっていくから、年齢を重ねるにつれて少しずつ良くなっていくのでしょうか??
難しい。
熱がでなくなってきてると言っても、まだ5歳です。
pfapaの寛解年齢は大体10歳前後。
まだ5年はあります。
今回、このコロナ渦で娘が発熱発作が起きたらどうしようと思って過ごしてきました。
というのも、私は会社の人に、娘がpfapaだということを話していないのです。
しかし、コロナ渦で同居家族が熱を出したりしたら、いかなる場合でも人事まで報告しなければならなくなりました。
まずい。非常にまずい。
どうしようか考えた挙句、直属の上司一人にだけ話すことにしました。
「娘のpfapaのこと、薬を服用していて3ヶ月に1回総合病院に診察に行っていること、今の娘の状況」
私には会社の人に話すことはとても勇気がいることでした。
今の部署には9年以上いて、仕事にも慣れています。
もし、娘の事で異動になったらどうしよう
専門的な部署なので、他の部署に異動になっても応用がきかないのもネックになっています
それでも、話しました。
お熱が出てもうつらないんですと。
自分で勝手に発熱して、自分で熱を下げるんですと。
少しハテナな顔をしていましたが、理解してくれたようで、これから病院に定期診察に行く時は、話しやすくなりました。
さて、10月の異動はどうなることやら