照れ屋さん。 | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

先日、大枚はたいてベルリンフィルの演奏会を聴きに行ったのだが(後日記事アップ予定)、その際に配られた今後の演奏会のチラシの中につい二度見したものがあったのでご紹介。

 

N響12月定期公演〜。

 

ふむふむ、Aプログラムは鈴木優人さん指揮で・・Bプログラムはパブロさんっていうのね。

 

Cプログラムは・・・

 

え、なにその、おデコのその黒い玉は!

 

なんだ、指揮棒の持つところか・・・

 

 

 

つーか、指揮棒持って写真に写るなら、逆の方がよくね?

 

 

 

何度見ても黒い玉が気になるが、何度見ても笑顔はステキ。

 

きっとディエゴ(面識ないけど呼び捨て)は恥ずかしがり屋さんなんだろうなあ。

もしくはおそろしくお茶目な人か・・・

 

ディエゴの指揮ぶりよりもそっちが気になるあもちゃんなのであった。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

Twitterをほそぼそやっています。

ブログ更新のお知らせが主ですが、時々ヒソヒソしています。

@amoru_kun