修造前線、再び! | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

急に冷え込んだ本日。
前日、フィギュア中国大会を見ていた私は、ははーん、と合点がいった私。





妹「ほんと寒くて死にそう」
私「今日の寒さも修造のせいかもよ?!」
妹「どおりで。急に冷え込んだもん」



私「今日のこの寒さも、修造のせいなんだろうねー」
後輩きのこ「はっ!私としたことが気づかなかった!!」

もはや「修造説」に異論を唱える人がいないという事実。
修造前線、安定の運行。


中国大会の修造は、アイスリンクの氷を溶かす勢いの相変わらずの熱さでありました。
羽生くんとオーサーコーチのすぐ向こうに修造の顔が映ったときは噴き出した。
あれ、絶対テレ朝は狙って撮ってるね。
しかし、演技直前にあんな近くにいて邪魔じゃないのかしら・・・

しかしどの大会を見ても私の恋人大ちゃんがいないなんて。
引退した事実を今更ながら思い知る。
んー、さみしっっ。