と、いうことをこの間の
お茶会の参加者にきかれて
もごもご答えたけれども
(瞬時に「これだ!」といえなかった自分がくやちい)
今、もっかい答えなおしていいですか?
そりゃ
「現実は全部自分が創ってる」ってことを知れたこってす!
ま、、スピ系ではよくいわれることですが
「これは私が創ってる」ふむふむ
「いや~、これは違うっしょ」
むりむりむり
だって、世界のことだし!
とか
「重い波動なのは相手でしょ!」
とか
そういうのひっくるめて
ぜ~んぶ、自分
っていわれたらどーする。
でも、結局そういうことなんだ~、
というのを
外すたび外すたび
確信に変わっていく。
そうするとさ、
ほんと人のせいにできない
状況のせいにできない
世界のせいにできない
自分はいったいどんな周波数をつかって
これを創りだしてるんだろう
そこだけになる。
きのう、新しい職場の研修で
新しい仲間と一緒になったんだけど
そのひとが、会社の新商品のサンプルを
黙って持って帰ろうか、みたいなことを
つぶやいたわけ
小さいもんだったからさ
社長席離れたしさ
実際にはしなかったけど
こいつ、ヤな奴だなとおもたわけ
今度そういう場面になったら
「わたしは嫌だ」といおう
そう心にも決めてさ
けさ、そのことを外してたら
その「ずるいおっさん」を外すんじゃなく
「世の中にはずるい奴がいて
氣をつけないとソンするぞ」
という周波数を私は持ってたんだ~
てことに氣づいて
あぶね~あぶね~
と、
「喜び」を持って手放しました!
とさ。
イリュージョンは
自分をも騙すことあるから
氣つけようね~♪
というおはなしでした。
最近の朝陽と
夕陽は
区別つかないくらい似てる、ことに
ここ数日で氣づいた。
これ、朝日
これ「夕陽」