自分の金持ち脳を発動させる | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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こちらの 「坂ノ下修道院」のブログを

 

あてどなく読み進めたら

もうタイトル忘れたけど

つねに「お金を何に使うか?」

考えないと、お金入ってこないよ!

 

という風に書いてあって

 

 

使えるだけの無限のお金があるとして

なにに使う?

という問いに

なんも答えられんかった

 

 

 

 

私は自分が

 

 

 

小さい!あまりにちいせえ!

と、愕然とした。

 

 

 

 

 

 

 

だから、おのれの「金持ち脳」を

発動すべく

ここで

なにに使うか考えるわ。

 

 

 

 

 

で、自分じゃなんも考えられんから

坂ノ下のかおりさんが

 

 

「なにかを紡ぎだす行為は、祈りに似ている」

と書いてあった(ように思う)

 

 

だから、修道院ではバターを作ったり

ワインを作ったりしているんだ

みたいなくだりを読んで

 

「バターを作る」

というのにみょ~に、魅かれたんだ。

 

 

 

トラピストバターが瞬時に浮かんだ。

 

バターって、作るのにとてつもない量の牛乳がいるらしい。

とうていひとつの牧場じゃ、市販できるくらいの量はまかなえないとか。

 

 

だからって、バターを作りたいわけじゃないよ。

 

でも、なんというか

ひとつのものを

もくもくと紡ぎだす行為、というのに

めっちゃひかれた。

 

 

 

 

 

 

(なんと見学者は男のみという!ところざんす)

 

 

 

ほんでね

あと、わたしは実際の話「かいしゃ」をつくりたいの

 

 

 

それは、じゃあ株式か有限で、とかいうこっちゃなく

 

 

自分を含めてだけど

 

会社勤めとか、時間の区切られた仕事とか

ようするに

 

 

 

今の世の中にある仕事ができなくて

つまんなくて

そういうところに

自分を当てはめることができなくて

 

 

 

 

でも、なんの役に立つか今はわかんなくても

すごい、きらめきを持ってるやつが

数名、わたしの周りにはいるんさ

 

 

 

でさ、このやつらは

 

こっからの先の地球で

 

 

 

ぜったい、主流になる。

 

求められる。

 

基本になる。

 

 

 

その、絶対的な確信だけはあるんだわさ。

 

 

 

で、

 

それぞれの魅力をマネタイズして

 

会社勤めしなくても

ひきこもりでも

主婦でも

 

 

 

お金が入ってきて

ちゃ~んと利益を出して、みんながそれで潤って

世の中に還元できるものを生み出して

いくという団体。

 

 

 

それをつくりたい。

 

 

お!

いい線いってる?

 

 

 

なんか、みんなもさ

「無限にお金があったら何に使うか?」

考えてみたらいいよ!

 

自分がどんな前提で生きてるか

わかるよ!

 

「貯金」とかナシだからね!

 

無限なんだから!

無限!