サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
ドゥオーモに先駆けて1246年に建設が始められたドメニコ派の聖堂。
ゴシック様式を踏襲しながらもフィレンツェ独自のスタイルを確立しました。
教会内部
中央礼拝堂(トルナブオーニ礼拝堂)
次は メディチ家縁のある教会へ向かいます。
サン・ロレンツォ聖堂
ブルネッレスキの設計で13世紀半ばに再建された、フィレンツェでも最初のルネッサンス建築のひとつ。
創建は4世紀、聖アンブロシウスによって献堂式がおこなわれた由緒ある教会。
ブルネッレスキの死後、工事はA.マネッティに引き継がれて1460年に完成。
現在石組みがむき出しのファサードは、その後 G.ダ・サンガッロやミケランジェロによってプランが出されたが、結局未完のまま現在に至ります。
教会の後ろに 『メディチ家礼拝堂』 が接続。
教会内部
サン・ロレンツォ教会 <ラウレンツィアーナ図書館>
法王クレメンス7世が一族の蔵書を一ヶ所に収集しました。
何かイベントを開催中らしく、残念ながら中には入れませんでした。

メディチ礼拝堂
君主の礼拝堂
ジョヴァンニ・デ・メディチの設計に基づいてニジェッティが造りました(17世紀初頭)。
歴代トスカーナ大公家の墓所。
入った途端

全面 足場が組まれていて 修復真っ只中

これじゃ、ただの 工事現場じゃない

この状態のを ふつーに 入場料払わせて見せるのかよ

とりあえず、ミケランジェロが製作した墓碑は見ることができました。

ウルビーノ公ロレンツォ・ディ・メディチの墓碑 『思索』
ネムール公ジュリアーノ・デ・メディチの墓碑 『行動』
前に母が来た時は このミケランジェロの彫刻が修復中だったそうです。
順番にあちこち エンドレスで修復するのでしょう。
次も ミケランジェロの代表作が展示してある美術館です。
アカデミア美術館
どうにかして このダヴィデの視線の中に入れないものかと、靴を脱いで 椅子によじ登って ガン見していましたら 係の人に 「降りて、お靴履いてください」 と言われてしまいました。

彼は 巨匠の手によって大理石から生まれ出たときから500年以上もずっと ゴリアテのみを見定めています。
シニョーリア広場の ロッジア・ディ・ランツィにコピーがあります。

サンティッシマ・アヌンツィアータ広場へ来ました。
ポントルモの 『受胎告知』 がある サンティッシマ・アヌンツィアータ教会がある広場なのですが、ちょうど お昼休み時間で閉まっていました。

同じ広場にある 捨て子養育院美術館に入ります。
捨て子養育院美術館
ブルネッレスキが設計した、フィレンツェでも最も初期のルネッサンス建築。
1419年に建設開始、F.デッラ・ルーナに引き継がれて1445年に完成しました。
ドゥオーモのクーポラ、サン・ロレンツォ教会教会の旧聖具室と並んで、ブルネッレスキの初期の作品のひとつ。
アーチの間にはめ込まれた、布に巻かれた幼子がデザインされた青色のメダイヨンはA.デッラ・ロッビア作。
ヨーロッパ最初の孤児院です。
美術館内
広場近くのカフェのようなお店で軽くお昼を済ませ、ウフィツィ美術館に次ぐメインの美術館へと。

サン・マルコ美術館(修道院)
14世紀に創建され、15世紀初めにはドメニコ派のフィレンツェにおける拠点となりました。
15世紀半ばにはコジモ・デ・メディチの依頼でミケロッツォが聖堂と付属修道院の工事に着手。
教会本堂は16~17世紀にさらに改修され、バロック的な建物となりました。
天使のような画僧 フラ・アンジェリコ(ベアート・アンジェリコ)の名作を多数収蔵。
二階への階段を昇りつめた僧房の続く廊下の入口に辿り着くと・・・
フラ・アンジェリコ/ベアート・アンジェリコ (1395~1455)
ドミニコ会の修道士であるとともに、フィレンツェ・ルネサンスを代表する画僧。
シエナ出身のカマルドリ会修道士で 国際ゴシック様式の大家、ロレンツォ・モナコに師事しました。
「アンジェリコ」とは「天使のような」という意味で、その名の通り敬虔な人物であり、天から授かった画才を以て信仰を形に現すべく、絵を描く前には必ず長い祈りを捧げてから絵筆を取ったということです。
うちの マンマはこの絵が

ほとんど この絵を見るためにフィレンツェまでやって来たと言っても過言ではありません。
前回(2回目)に来た時は、閉館していて鑑賞できなかったそう。
なので、なおさらじっくり・・・ 足に根が生えたのではないかと思うほど 鑑賞していました。

新約聖書によるこの場面。
大天使ガブリエルが、マリアに近づいて言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる」
驚くマリアをよそに、さらに言う。
「あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名づけなさい」
マリアは
「なぜそのようなことが? 私はまだ夫がありませんのに」
とのけぞると、大天使ガブリエルは、
「精霊によるのであって、恐れることはない」さらに、「生まれる子は聖なる者。神の子と呼ばれる」 と告げた。
落ち着きを取り戻したマリアは
「私は主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように」と受け入れた。

(ルカ福音書第1章26-38節)
数多くの画家によって描かれた『受胎告知』のなかでもフラ・アンジェリコの作品ほど静謐で厳かな精神性に満ちたものはないのではないでしょうか。
写真やTVで何度も見てきた名画ですが、実物を見ると 今まで全く気付かなかった神性とドラマ性が見て取れます。
「おめでとう、マリア(アヴェ・マリア)」 と受胎を告げる大天使ガブリエルの口元は柔らかな笑みを湛えて慈愛に満ちた視線をマリアに投げかけています。
一方のマリアは 手を上半身の前に交差して厳粛な面持ちで主のことばを受け入れているかのようですが、よく見ると そっとお腹をおさえて、胎内に宿った命を守っているような仕草にも見えます。
聖母らしい優美さとともに、母親としての普遍的な慈愛に満ちた名画だと思います。

各僧房や食堂にも フラ・アンジェリコの名画が多数あります。
各僧房のフレスコ画
お次は 『マギの礼拝堂』 で有名な宮殿へ
メディチ・リッカルディ宮
1444年、コジモ・デ・メディチの依頼でミケロッツォが設計。
16世紀後半、リッカルディ家の所有となり、現在のカヴール通りに面した部分が大きく延長されました。
B.ゴッツォリのフレスコ画 『ベツレヘムに向かう東方の三賢王』(1459~60年) が描かれた <マギの礼拝堂> Cappella dei Magi が有名。
絢爛豪華なメディチ家の人々と1439年の公会議でフィレンツェを訪れた東方の要人たちの肖像が描かれています。
ガイドブックなどには 「要予約」 と書いてありますが、飛び込みでも入れました。
宮殿内部
マギの礼拝堂
本日の観光はここまで。




































































」 と 得意げ。
イタリア なのです。












出会えた






































の
」 


く
イタリア旅行 





ちゃんとありました。






























と フランクフルト空港
は TOKYO行きの飛行機が午後なので、午前中も観光可能なのだとか(添乗員さん談)。































































































「これぞローテンブルク」 という素晴らしい景観でした。



























































レストランもクリスマスのお飾りがいろいろあります。




































クリストキント
ヴァイナハツクリッペ -キリスト生誕シーンのジオラマ-

























































































シーズンが近づくと、憑りつかれたように ツリーやらアドベントカレンダー、アドベントクランツを ごてごて飾り付ける 
も その様子を見ていた
と一言 
は
に
が
ねぇ
クリスマスマーケットにでも連れて行くべきだったかしらねぇ



クリスマスマーケット
なるツアーが登場したのは、恐らく ここ数年だと思うけど、前から気になって気になって気になって仕方なかったの 





旅物語 の
ドイツ夢のクリスマス物語 7日間 
最も有名なマーケット ニュルンベルク





直行便でのフライトです。