先日、秩父宮ラグビー場で行われたラグビーの早慶戦。

勝者側の監督も主将も自分たちの話がほとんど。
これだけ見ても、日本にラグビーが文化として定着できていない、できないのがわかる。

一番の問題はこのレベルの試合をNHKで生放送をしていること。所詮、学生ラグビー。学生や関係者が一喜一憂するのは当然だが、ラグビー協会がトップリーグの試合よりも学生ラグビーを優先する意味が理解できない。

加えて、来シーズンのスーパーリーグの日本チームの概要さえも全く聞こえてこないのはどういうわけなのか。名前なんてどうでもいい。ワラタスなんて花の名前です。名前で強く見せようなんて、弱者のすること。

トップリーグに目を転じても、強豪国からスター選手が来ているのにもかかわらずラグビーそのもののレベルが一向に上がらない。これも結局は日本ラグビー協会が断固たる方針を示せないが故の結果であるのは誰の目にも明らか。

正直言って、川渕さんのような剛腕が指揮してくれないと、変わっていけないだろうなぁ。

余談ですが、早稲田の選手の中に日本代表の藤田君がいましたが、彼の片手でボールをもつプレーも相変わらず健在でした。W杯決勝戦で、Sonny Bill Williamsが相手選手が胸に抱えているボールを叩き落としてノックオンを誘っていましたが・・・・。南アのビッグ選手たちでさえ藤田君のようなボールの持ち方をしている選手はいないけどね。

日本ラグビー界はいろんな意味でよくならんなぁ・・・・。