Home pageやTwitterなどを見ているともうすでにスパーラグビーの各選手たちは始動しています。さまざまな形で、場所でトレーニングを開始しています。

日本人選手はというと、今は国内のシーズン真っ盛りです。トレーニングどころではないですね。日本人選手は、サンウルブズを含めて、プレシーズンキャンプを経験しないで参加することになる。

もちろん、あのレベルの試合を経験することは何物にも代えがたい経験であるのは確かなことだが、スパーリーグの選手たちのキャンプは地獄である。

日本代表は今回のワールドカップでかなり激しいトレーニングをしてきたが、SANZARの各国の選手たちは毎年毎年そういう経験をして激しいリーグを戦い抜き、代表となっている。

そういう経験を経ないで、リーグに参加する日本人選手と日本のチーム。

そんなことで、果たして彼らと肩を並べることができるのだろうか。あのリーグに参加する意味があるのだろうか。

そんな目でトップリーグの試合を見ると、あのレベルでは到底彼らと並び立つことは不可能だとわかる。試合内容もさることながら、時々見られる人工芝のグラウンド、スクラムを押し切ることのできない高校のローカルルール、大学ラグビーとコウコウラグビーしか地上波で中継しなかったり、いまだに日本のラグビーの方向性を示せないラグビー協会、etc。

ラグビーは面白い競技だが、誰も見てくれなかったらその面白さも全く伝わらない。

WORLD RUGBYは日本を持ち上げようと躍起になってるが、肝心の日本ラグビー協会が全く方向性を示せないのでは何も始まらない。