この詩はなぞなぞです
わたくし、あもんがあるものを見て話しかけています
さて何に話しかけているのでしょう
『あれなんだ』の節毎にちょっと考えてみてください
ただし、この答えはあもんにとっての答えですから
あなたにとっての答えを正解にしても
間違いではありません
あれなんだ?~第九問~
輝いてるいね~
いくらがんばっても人間では作れない輝きだよね
いくつ輝いているなんて数えようとしたことなんて無い
だってついつい見とれてしまうもの
君を見つめているといつも口をあけているみんながいる
君はきっとみんなのアホ面が見えているんだろうね
あれなんだ?
君を段々見なくなっている自分がはがゆい
見られないからとあきらめて
見ている暇なんてないとかこつけて
そんなサングラスは捨ててしまいたい
最近君をずっと眺めていたのは
北の大地の山の中と南の島の砂浜にいた時ぐらい
なんか寂しいよね
こんなきれいな君がいつもいてくれているのに
あれなんだ??
君を見ていて飽きないのは
輝きがいつも違っていたり
結んだ形が季節で変わっていたり
流れ者のやつがいたりするから
テレビって本当に暇つぶしなのだなと思っちゃうよ
こんなこと絶対にできないけど
地球上の灯りを全て消した時の君の姿を見ることが
とっても楽しみだよ
では おやすみ
あれなんだ???
☆
さぁ、みなさん、考えてみてください!
答えは明日、お伝えしま~すww
ぺテさん、神楽、今日もありがとうございます!
ぺテさん、なかなか、やりますね
徐々にあもん色に染まった感じでwww
神楽!
Σ\( ̄ー ̄;)なんでやねん!w
この答えが神楽だったら、褒めすぎじゃろww
☆
第八問の答えは『竹』でした~