この詩はなぞなぞです
わたくし、あもんがあるものを見て話しかけています
さて何に話しかけているのでしょう
『あれなんだ』の節毎にちょっと考えてみてください
ただし、この答えはあもんにとっての答えですから
あなたにとっての答えを正解にしても
間違いではありません
あれなんだ?~第八問~
しなやかだね~
他と比べるとトップモデルのようにシャキッとしていて
大和美人の静けさをかもしだしていて
僕たちに涼を与えてくれる
見かける姿はいつも真っすぐではなく
誰かに向かってお辞儀をしているようだ
礼儀正しいんだね
あれなんだ?
子供の頃は小さくて、ちょっと太く
成長していく度に節が確実に刻まれ
途中、いくつも襲ってくる重圧にも耐えながら
細く長く天へ向かって育っていっているよね
大風に揺られている君の姿を
ついつい心配してしまうのは僕だけかな
そういえばあまり折れた姿を見たこと無いな
君は優等生かい
あれなんだ??
小さい君はおいしいから好きだけれども
大きな君は頼れるからもっと好き
いろんな道具となって僕たちを助けてくれたり
いろんな姿となって僕たちの目や耳を楽しませてくれたり
昔から僕たちの良きパートナーとなってくれているよね
今はあまり目立ったところでは見かけないけど
僕たちを密かに癒してくれているもんね
僕は君みたいな美しくて強い女性にあこがれるな~
あれなんだ???
☆
さぁ、みなさん、考えてみてください!
答えは明日、お伝えしま~すww
ぺテさん、神楽、今日もありがとう(*^▽^*)
ぺテさん、なるほど、雷雨ですか
確かにそう感じる部分もありますね
それがこの詩の楽しいところです!
神楽、今は夏なのに、なぜ?雪?って思わなかったのかw
( °д°)
今日はちょっと、難しいじゃろ!
( ´艸`)
☆
第七問の答えは『雪』でした~