中学生の可愛い娘さんから悲痛なLINEが来ました。
雅子ちゃん(仮名)
お母さんは約3年のご愛顧をいただいています。
「あんじゅさん…私はいじめに遭っています…」
雅子ちゃんのお話…
あんじゅさんこんにちは🙂↕️
私は学校でいじめにあっています。その子達を私の友達も怖がっています。いつもトイレにたむろして、気に入らない人や私の悪口を言って盛り上がっていてトイレを占領しています。
私が行くと段差でつまづかせたり、一個しかない洋式を使わせないようにします。私は怖くてトイレにも行く事ができません。
靴箱で靴を履こうとした時に後から「邪魔なんだよ」と言われ、突き飛ばされます。すれ違う度に悪口を言ってきます。
私の自転車の後輪に「きもい、うざい」と暴言を吐きながら物をぶつけられ転倒をさせようとします。このような出来事がずっと続いて…学校に行くのが怖くなりました。
あんじゅさんはいじめについてどう思いますか?私はどうすれば良いですか?云々
本当に切実な思いで私にLINEを下さったのだと思います。
お母さんもご存知だと言うので、私は娘さんからLINEが来た事をご連絡をしました。
昨今のいじめ(暴行、脅迫)は、命を奪うまでやってくる恐れがあるので、まず避難。簡単に「逃げるな」とか「戦え」と言う言葉は、更に本人を追い詰めます。
命が危ぶまれる津波が来たら?避難するでしょう?
逃げるのでは無く、まず「難」を避ける…「避難」が必要です。
まず、今は娘さんの身を守る事を一番にした行動が必要と思います。学校に行きたくなければ行かなくて良いのです。
いじめを「一人」でしてくる事は珍しい。子供は特に「集団」です。そして、先生や他の生徒が見ていない所で陰湿な暴言や暴力が行われます。そして必ずエスカレートしてくる。
だからまず「避難」
そして…親御さんが真剣に向き合い自分の子供を守ってください。
いじめている側の親は自分の子供がいじめをしている事に気づいていないケースが多い。
何故かと言うといじめている子供の親は、自分の事でいっぱいいっぱいで、子供に関心を向けられないのです。そのような原因(夫婦不和、家庭不和)があり、家庭環境が著しく劣悪で子供にストレスが溜まっている。そのはけ口に「弱い者いじめ」をしてストレスを発散しようとするケース。
もう一つのケースは、溺愛しすぎて「我が子正しい」の親。
「自分の子は悪くない。いじめられる子に問題がある…」
浅はかな親のこの言葉を私は腐る程聞いた。
または、虐待、ネグレクトです。
自分の子供の誤りを正せない親、自分のストレスを子供への虐待で解消しようとする親。こんな家庭の哀れな子供がいじめをします。子供の中の「魔の火に油を注ぐ親達」です。
子供がなにか問題を起こすと「学校教育が…」と言う方がいますが、学校は「家庭教育」の次に来ます。
まず、その子が育つ環境第一です。
豊かで幸せな子は、まず「いじめ」はしません。
お金持ち、貧乏とかあまり関係ないです。お金持ちでも家族が豊かでなければ、ひねくれる。
本当に心のケアが必要なのは「いじめる側」なんです。
私はいじめのブログを書く時に必ずこの言葉を言います。
「いじめた者…因果応報で目を覆う災いとなって…必ず己に返る事を知れ…上七代、下七代に渡り許される事はない…」
自分が吐いた唾は、やがて自分にかかる。人にやった事は、自分の人生で必ず自分に降りかかる。
そのいじめは先祖を苦しめ、未来の子孫にまで目を覆う災いとなって現れ終わる事はない」目を覆う災い…恐ろしい。
いじめは、自分と先祖と子孫が確実に地獄に堕ちる覚悟がなければ、やってはいけないと言う事です。
三つ子の魂百まで…
3歳(幼い間、他人と関わる前)に、子供には「地獄」を教えなければなりません。
人を殺したらどうなるか?
人をいじめたらどうなるか?
動物を虐待したらどうなるか?
盗んだらどうなるか?
親の言葉で「因果応報」を魂に届けないと…
我が子を「魔物付き」にしてしまう。
魔物と化した子供が…今はたくさん溢れかえっています…。
家庭は「小さな社会」
やがて巣立ち「大きな社会」へ出る為の訓練の場所。
「命の器」である「家庭」こそが、全ての善悪の根源です。
雅子ちゃん。おばちゃんはあなたが魔物から守られて、楽しく学校に行ける事を破魔童に強く祈りました。
あなたはとても優しい。こんな状態でも笑っておばちゃんに「破魔童ありがとう」と言ってくれました。
あなたは必ず守られる。
「自分を守る為になにをするか」「自分を守る為にたにをしないか」が大切。
周りの人に必ず助けを求めてください。
雅子ちゃんのお幸せを、おばちゃん祈っています。