こんにちは、酔っ払い管理人です。
またまたご無沙汰しちゃいましたぁぁぁん~(ジョセフ・ジョースター調)
更新しなきゃ、更新しなきゃと思いながらも、時間が取れず、ちょっとしたアイテムを購入したら、移動中の空き時間で入力できるようになりました!
それは、これ。
ブルートゥースのキーボード。

iPhoneと連動させて、メモ帳で入力してます~。

iPhoneと連動させて、メモ帳で入力してます~。

ノートPC開くまでもないよなぁ、って時に便利ですね。
近々、こいつで書きためたものを、面白く公開しますので、よろしくです。
さて、先日、仕事仲間に誘われて、新宿のとある酒屋に行きました。
地酒セルフ角打ち やまちゃん
https://www.facebook.com/yotsuyayamachan/?fref=ts
https://www.facebook.com/yotsuyayamachan/?fref=ts
Facebookが一番わかりやすいでしょうか、凄いお店です。
3,240円(税込)で、日本酒呑み放題!
プレミア酒は少しお値段払いますが、基本呑み放題です。
おつまみはなし。持ち込み自由。コンロ・鍋は貸出OK。
なんとも凄いところです。
酒だけに、情熱を費やしているオーナーがうかがえます。
実は、前から知ってはいたのですが、3000円で呑み放題? そんなん普通酒ばっかのところちゃうの?と舐めてました。
やまちゃんオーナー、ごめんなさい。
私間違っておりました。
基本ラインナップが、純米吟醸クラス。生酒も豊富で、当日の酒は100銘柄から選ぶようになっています。
わ、滋賀の三連星! 山口の貴22BYとか、私おなじみも多く、目移りするばかりです。
そして、その中でも、少しお金を出せば、高級酒が原価で呑めたりもするんです。
で、チョイスしたのが、こいつ!
最近では、有名になってしまいましたが、その前から応援している酒です。
その自負はあります。
磨き二割三分を呑んだ時には、旨くて言葉になりませんでした。
しかし、最近、「磨き二割三分」に対し高精米のお酒が少し発売されるようになってきました。
まぁ、成功事例があると、それに追随するのは世の常ですね。
磨き二割三分を超えるものとして、作られた酒がこいつだそうです。
しかしながら、精米歩合は非公開。


二割三分より磨いてるってことだけくらいしかわかりません。
こいつは、海原雄山でもわかるまいて。
旭酒造のホームページでは、開発者の想いなどがつづられており、背景を利くにもじゅうぶんなのですが・・・とりあえず、呑んでみた。
口当たり・・・水?
と勘違いするような軽さ。美味しいお水なのか?これは、と思いながらコロコロ転がしていると、ふうわりと米の甘味が柔からに満ちていきます。
喉を通った後の、余韻が長く、濃くはないのですが、優しく撫でられている感じが長く続く・・・そんな味わいでした。
賛否両論だろうなぁ。
集中しなければ、味わいがわからないので、ヘベレケになってからではNGで、まだスッキリクリアな頭の時に、楽しむようにしたいです。
これに合わせる肴も悩むかも。
シラスとか、塩のみでも良いかもしれません。
いや、塩気よりはちょっと甘味もあった方が良いかな?
美味しい醤油とかではどうだろう、今度試してみたいと思います。
あっ、おちょこ一杯でいくらだったかは内緒で。
少々高かったとだけ言っておこう!