こんにちは、酔っ払い管理人です。
5日目に突入。
この調子で毎日書き続けたいのだが、今週末と来週はお酒呑む約束がいっぱいなので、いつまで続くことやら。
さて、今日は、久々にエンプティ
からの登場です。
ここ最近、すっかりご無沙汰しています。
行きたい行きたいと思っているのですが、なかなか足が向かず困っています。
報告したいこともいっぱいあるし、近いうちに行こう。
と、前置きはさておき。
今日のお酒は、名前が長いぞー!
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 40度
ストライディングマン 生誕100周年記念限定ボトル
ジョニーウォーカーの黒ラベル。
通称:ジョニ黒。
ジョニ黒といえば、一昔前は高級ブランドとして、名を馳せてました。
創業当時から、「最高のブレンディング」にこだわっているウィスキーです。
このジョニーウォーカーのロゴに使われている紳士が 「ストライディングマン」
大股で歩く男という意味で、1909年にジョニ黒とジョニ赤にラベルされたらしい。
そうですね、2009年がちょうど100周年の記念ぼとるとして、ジョニーウォーカー黒ラベルの限定ボトルが発売された、そのボトルだそうです。
黒いガラスの特製ボトルに、23金のストライディングマンが施されています。
渋い! 素手で触ると指紋が付きそうで、なんか恐れ多いですね。
中身は普通のジョニーウォーカー黒ラベルと一緒?とのことですが、ここはやっぱり、現行の『12年』と飲み比べてみました。
ん、違う。
やはり…っ!!(@_@;)
黒ボトルが光を通さないからか。
呑んだ時に、舌にのる滑らかさが、粘りがあるのにしつこくなく、味の深みが全然違う!
旨い!!
これ、絶対中身も特別に作ってるって。
「俺もそう思う。こっちのほうが絶対旨い」とマスター談。
でした。
ちなみにこのボトル、注ぎ口は逆流防止の玉がついています。
・・・それって、詰め替えできないようにしてるってことですかい!