そんな自分が気づいたことがあります。

みんな色んな知識を持っています。

きっとそれは宝だと思うのです。

それを、周りの人たちが納得して共有していくと、もっと世界はかわってくれそうな気がするのです。

こうして人が文明を作って生きてこれたのも、どれだけ色んな奇跡と、学ぶ力があったのか、本を読むことで学んでこれました。

サイズの生物学や、生命の仕組みを量子力学で考えてみたり、世界中の天才の方々が、時間を費やして実験やt理論をまとめています。

それを、本として出してもらえるので、読んで学ばせてもらっています。

「じゃあ、君はすべて理解していますか?」

と言われると、

「ごめんなさい」

と言いますが、彼らが最も教えてくれるのは、着目点です。

なぜ、こうなるのか?

なぜ、こうなったのか?

という問題に、あらゆる方向から視線を向けて答えと仮説を出し、それを納得させられるのです。

決して、自分が賢いわけではありません。

今、学校のテストを受けても、100点は取れないし、高校の入試でさえ、合格点が取れないと思います。

でも、そんな自分でさえ、気づいたことがあります。

もっと、みんなが今まで学んだことを、多くの人と共有して、知識を相乗しあえば、世界はもっと良くなると思うのです。

賢い人だけでなく、誰もが自分が持っている情報を出し合い、それをみんなが共有し、さらに学びあい、考えたら、世界ってもっとすんごいものができる気がします。

「勉強はつまらない」

確かに自分もそう思います。

でも、その勉強が、新しい世界を切り開くカギになることは確かです。

基礎勉強が分かっていないと、本を読んでも理解するのに時間がかかります。

でも、それは当たり前です。

人は、何を学んで何を知っているかで生き方が変わるだけだからです。

料理の天才シェフが、物理学の理論を書き、スポーツも万能で……なんて方がいたら、うらやましいけど、なかなかいないと思います (知らないだけかもしれないけど、自分の身の回りには誰もいません)。

自分は、学びやすい環境があることに感謝しています。

そろそろ、競馬のガミ様も始めなくてはいけません。

実証実験とともに、今まで学んだことを、結果として誇れるように頑張りたいと思います。

とてもお恥ずかしいことですが、人生の後半戦 (そろそろ終活 ?) に突入して、やっと勉強の楽しさにたどり着きました。

きっと、今まではいい会社に入るために勉強し、テストでいい点をとるためだ頑張ってきただけの気がします。

その状況から外れた自分のような存在は、同級生から厳しい目で見られることになるのですが、それなりに頑張って生きていくことになります。

 

余談ですが、自分の同級生で、有名大学や名古屋大学に行った人がいますが、彼らは、仕事でもそれなりに厳しい管理職につかされ、かなり大変だったようです。

仕事をするうえで、頑張るのは当たり前ですが、自分のような下っ端人生は、理解できない価値観の上司と会話をすることがないので、自由気ままに仕事を続けれます。

自分の部署では、誰も勤怠管理をしていなかったので、個人的に作成し、それを始めたら、コスト管理まで可能になりました。

気ままにQCも作れるし、足りないものを作成できる余力があります。

それは、自分が一番下っ端で、無駄な上司の会話もなく、現場作業も派遣社員がフォローしてくれるので、とても居心地がよくなります。

なんか、こんな生き方もいいのかなぁって思っちゃいます。

 

そのおかげで、色んな本を読むことができました。

そして、ものの見方を教わりました。

ヒトは、出会いと学びが人生を組み立てていくことが分かり、どのような考え方をして、判断して、歩いていくのかが大事かを知ることができました。

「学ぶ」 という行為は、ヒトが最も最速でできる特権です。

最近になって、ヒトでよかったと思えることが増えてきました。

最近、「世界史を変えた植物」 という本を読ませてもらってます。

というのも、この本がとっても面白いのです。

なぜ、ブックランキングに入らないのか不思議なぐらいです。

なぜ、面白いのか……それは、読みやすいからです。

 

このような内容の本は、専門用語が多く、知識がないと理解できないことが多いと思います。

学校の教科書のような、「これをやっとけ」 と言いたげな印象の本は、まず教えてもらうことが前提で、賢くないと理解するのに時間がかかり、授業についていけない (私がそうです) ことになります。

それが、この本にはありませんでした。

文章も短く、文字を読むと眠たくなる脳みそ持ちの私でも楽しめる長さで、興味がどんどん広がっていくのです。

 

昔ですが 「トリビアの泉」 という番組で、パネラー陣が、視聴者から送られてきたネタに感心すると 「へぇ~」 という声が出るボタンを押していましたが、その本を読んでいると、ひたすら押したくなるぐらいでした。

 

しかも、会社の人に 「通販のヒト」 レベルでお勧めするぐらいの面白さです。

 

ちょっと、申し訳ないぐらい面白いを連発しましたが、このような本は、ほかにもありました。

 

「絶滅の人類史」 という作品も、楽しく読ませていただきましたが、このような本の面白さの真意は、内容だけではありません。

というのも、本自体の面白さの基本は、着目点です。

あらゆる方向からモノを見る考え方ができて、勉強になります。

さらに、ほかの本の内容とつながってくるのです。

作者も違って、ジャンルも違っているのに、歴史や生物学や、地政学など、いろんなジャンルが、どこかでどんどんつながって、世界が見えてくるのです。

 

きっと賢い人は、もっと複雑で難しくてとても分厚い本で知識を学び、その内容をこのような私にでさえ理解できるように書いていただいているのだろうと実感できるほどです。

 

人類がこの地球上に誕生してから今まで、いろんなことがあったんだと思うし、地球上に生物が誕生し始めるころから、さらに多くのことがあったと思います。

そのいろんなことを、色んな人があらゆる仮説と書物をもとに昔のことを調べ、化石を掘って、恐竜の生態を調べたりしていき、その結果、それぞれの図鑑などにかわっていきます。

でも、そこでジャンルが分かれてしまい、興味の有無によってその知識が分かれてしまいます。