Blue Roseストーリー ~私のこと。 | 五行×五感  アモエニタス★スタイル

Blue Roseストーリー ~私のこと。

Blue Rose(アモエニタスオリジナルの五行に対応した指輪)を
作られた方のお声をご紹介しています。

メモBlue Roseストーリー vol.1 Y様

http://ameblo.jp/amoenitas/entry-12180116933.html


メモBlue Roseストーリー vol.2 亜紀子様

http://ameblo.jp/amoenitas/entry-12181224579.html


メモBlue Roseストーリー vol.3 菅原純子様

http://ameblo.jp/amoenitas/entry-12182512400.html


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私も何かBlue Roseストーリーを書いてみようかと思い

皆さんから質問を募集しました。


全部にはお答えできないかもしれませんが、

ちょっとずつアップしてみたいと思います。


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今日は、私のBlue Roseストーリー第一弾。


1.なぜ「金」のデザインにされたのですか?


ときどきblogにも書いているように、

私の「命式」を最も高めるもの(「用神」といいます)が「金」だったので。

でも、最後まで「水」と迷いました。

ジュエリー展から1週間後、オーダー〆切の日に、

福岡のホテルで「金」にする、と決めました。


私は自ら、

「命式を高める五行」を選んでどうなるか、というのを検証したかったので。


次はじゃあ、「水」を作りたいかというと

「火」を作りたいと思っています(笑)。早くも。

今年からの私の12年間のテーマが「火」だからです。

何を使命として生きていくのか、という問いかけ。


そして、「火」があると、私の場合、「周流」といって命式全体に流れが出来るから。

また、私にとって「火」は「仕事」であり、「パートナシップ」にあたるので。

あの華奢なデザインはピンキーがいいかなーと思っています。


2.どんな思いを込めて金のBlue Roseを作られたのですか?


いろんな意味を込めました(笑)。


私のジュエリーボトルは、B44守護天使(ライラック/ペールブルー)。

このボトルは、Blue Roseプロジェクトのテーマボトルでもあり、

私が最初に(!)「ソウルボトルではないか」とずっと思っていたボトル。

大好きな配色でもあり、ジュエリーボトルはこれしかないと思いました。


そして、刻印は「KSK」のDAI語のようなものにしました。

もう、これは私しかわからない。敢えて。

いろんな想いと意味を刻んでいて、

このプロジェクトの構想段階からずっと温めて来た想いや

そのプロセスを象徴するようなメッセージ。

特に、去年1年間はそのためにあらゆることをしていたので、

それをメッセージにしました。

そして、Blue Roseを受け取った翌日でもある、自分の誕生日も合わせて

刻みました。


この日を忘れないー2016.7.10


このリングは本当に、今まででいちばんの「お守りジュエリー」、

そんな気がしています。


5月のジュエリー展の前、

東京大神宮へ行って、神様へお手紙を書いたのですが、

私の中では「もう、絶対にムリ」と思っていた

とてもとても難しい、ありえないことを綴りました。


それが、6月に叶ったんです!


もう、これは嬉しかった。

というか、感動した。


まさに「Blue Rose」~奇跡が起こったから。




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3.これから金のBlue Roseとともにどんなことをしていきたいですか?

ジュエリーお渡し会のときに、みんなで願い事を風船に書いたのですが、
私はそのとき
「Blue Roseが世界中に拡がりますように」って書いたんです。

そしたら、傍で
「ものすごいでっかいこと書きますね」

って半ば嘲笑気味に言われたんですが、

私、結構、本気(笑)。

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Blue Roseの「認定書」には、
アインシュタインの次のことばを綴っています。

There are only two ways to live your life.
One is as though nothing is a miracle.
The other is as though everything is a miracle.

(人生には、二つの道しかない。
一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きること。
もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ)

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私はいつでも、後者でありたい、そう思っています。

Blue Rose。

自らが自らの人生に奇跡を起こすー。

奇跡などまったく存在しないと思って生きるには
残りの人生長すぎる。

そして、奇跡が起こるといいなと待っているだけで生きるには
残りの人生短すぎる。

私は残りの人生、
自ら挑んでいきたい。

「Blue Rose」とは、
単なる指輪の名前、ではありません。

「Blue Rose」という名のリングは、
「Blue Roseプロジェクト」の象徴ではありますが、
これがすべてではありません。

これから始まる、
Blue Roseプロジェクト 第二章。

ここからがほんとに
私が残りの人生をかけて取り組んでいきたいテーマでもあります。

昨日、四柱推命の鑑定を受けたときに、

「これからの人生であなたがコレだと思うこと、
これをやって死んだら本望だ、っていうことに出会うこと、
それが大切なんだと思います」

そんなことを言われて、
ほんとに震えましたーー。

おそらく、

Blue Roseプロジェクト、それがそれなんではないかな、と思っています。


Blue Roseプロジェクト第二章、については
また改めて書きたいと思います。

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宝石ブルーBlue Roseデザインのご紹介

http://ameblo.jp/amoenitas/entry-12173826647.html


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