Summer Splash! 74 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「これ……良かったら、松本さんと二宮さんも呼んでくださいって」


月曜日、社食で松本と二宮に、相葉くんから渡された学祭のチケットを渡した。



「え?なんで?」


「サク、相葉くんと会ったの?」


……別にやましいことなんて……無いはず、なんだけど。




「……たまに、会うんだよ」


ホントのことは言いづらい。

ふーんって、口角を上げた二宮と、怪訝そうな顔の松本から目をそらして、日替わり定食のコロッケにかぶりついた。



「俺、行こう。大野くんの絵、見たいし」


二宮がチケットを財布にしまった。



「俺も、行くわ。あそこの学祭、行ってみたかったんだよね」


松本もそう言って、チケットを胸ポケットにしまった。



「あそこの学生でさ、すげぇCG作れるヤツがいるんだって」


松本が楽しそうに話し出した。二宮もこの間言ってたねって頷いてるけど……そんな話、してたっけか……



「相葉くんはなにすんの?」


「ウェディングドレス、作ってる」


「へぇー、サク詳しいね」


口の中に放り込んだご飯が詰まりそうになって、慌てて味噌汁を飲んだ。

目の前でニヤニヤしてるふたり……



「なんだよ……


「相葉くん可愛いもんなぁー……あ、でもさ、年上キラーみたいだから気をつけろよ?サク」


この間の美人、金持ちそうだったしなって、言う松本に思わず反応した。



「あいつはそんな奴じゃねぇよ。チャラく見えてて真面目だし、素直だし。年上の美人は血の繋がってない母親だって言ってたし……



「「ふぅーーーーん」」



綺麗にハモった二宮と松本の声に我に返る。

俺、今、墓穴掘ったよな?



二宮がにっこり笑う。


「翔やん、今日は飲みだね?」


「ゆっくりじっくり、話を聞かせてもらおうか?」


松本もニヤリと笑う。



「べ、別に話すことなんてねぇし」


我ながら、わかりやすくキョドってんなって思いながら、今度はアジフライにかぶりついた。