青春ブギ 12 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「あー、見ちゃった?」


相葉さんがペットボトルを持って、俺の隣にすとんって座る。



「相葉さん、やっぱりすごいんですね」


俺の言葉に、ん?って首を傾げる。



『バスケットの選手にしては小柄だが、ジャンプ力、機敏性、長い手足を活かしたプレーには定評があり、彼のプレースタイルに憧れる選手も多いという。』

『端正なルックスで女性ファンも多く、彼の出る試合は毎試合欠かさずに応援するという人もいるそうだ。』

『インタビューをしてみると真面目で爽やかな好青年。プレーについてアツく語ったかと思えば、恥ずかしそうに微笑む。取材チーム一同、すっかり彼のファンになってしまった。今後の活躍を大いに期待したい』



専門誌でこんだけ褒められてるって……




「相葉さんだけ、見開きだし……


「なんかねぇ……カメラマンさんが、ちょーノリノリになっちゃって……

   ファッション誌風のカットも撮りましょう!とかってさ……もう、めちゃくちゃ恥ずかしかったんだから!」


「いやでも、カメラマンさんの気持ち、分かるなぁ……



だって、ほかの選手はムッキムキだし。

相葉さんは顔ちっさくて、手足長くて、スタイルはいいし、顔も綺麗だし……



女性ファンも多く……うん、そうだろ。校内でもすげえ人気だもん。

それに加えて、プレースタイルに憧れてる選手がいるなんて、もう、すごすぎるとしか言えない。



相葉さんの手が伸びてきて、俺の手から雑誌を取り上げた。




「見とれるなら、こっちにしてよ」


「は?」


相葉さんが自分を指さして言う。



見とれるって、なんだ?

確かに、雑誌に載ってた相葉さんはかっこよくて、キレイだったけど……

俺は記事を読んでただけであって、相葉さんに見とれてた訳じゃない……



ぐいっと俺に近づいてきて、至近距離で微笑む。




2次元じゃ、ちゅーもできないよ?」



なんで、ちゅー?って言おうとした俺の唇は……



……相葉さんに塞がれた。