SHAMROCK♧ 31 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




しょーちゃんの手が、唇が。
俺の色んなところを滑っていく。

くすぐったくて、気持ちよくて、暖かくて。
気がついたら、涙が零れてた。


「雅紀...?」


俺の左肩にキスをしていたしょーちゃんが、俺の涙に気がついて、唇を離した。


しょーちゃんの腕が、俺の肩をそっと押して、しょーちゃんと向き合うように、身体の向きを変えて...

親指でそっと、優しく、俺の涙を拭う。



「どうした?...イヤだった...?」

しょーちゃんの眉毛が下がる。

何も言えなくて、首を横に振った。



しょーちゃんは、そのまま、そっと、俺のことを抱きしめて、頭を撫でてくれる。


しょーちゃんのドキドキが、しょーちゃんの熱が、直接感じられて、ちょっと、汗ばんだ皮膚がくっついて...
このまま、俺としょーちゃんが、くっついちゃえばいいのにって、思った。



「...幸せだなって、思って...」


やっと出た、俺の言葉は、そんな言葉しか、なくて...
本当はもっと、もっと、色んな気持ちを伝えたいのにって、ぎゅって、しょーちゃんにしがみついた。



「俺も、幸せ、だよ?」


しょーちゃんが、髪の毛にキスをして...
それから、俺の瞼にも、
濡れた頬にもキスをしてくれた。



もぞり、しょーちゃんが動く。


「...雅紀、ごめん、あの...」

「...う、うん...」


Gパン、キツイよねって言ったら、言うんじゃねぇ!って、頭を叩かれて、2人で笑う。


「この後、どうするの?」

「は?!」

「だって、どうしたらいいの?これ...」

「し、知らねぇよ!」


真っ赤になるしょーちゃんに、笑う。


「俺も、わかんないよ、しょーちゃん...」



しょーちゃんが、だあああっ!もう!って、叫んで立ち上がった。


「お前、風呂行け!俺、トイレ行ってからシャワーすっから!そんで、飯!腹減った!」


しょーちゃんの背中を見送って、ひとりで笑う。


しょーちゃんも、初めて、で...
俺も、初めて、だもん。


Gパンをえいって、脱いで、バスルームに駆け込んで...


「わぁ...何これ...」


鏡に映った自分に、超絶恥ずかしい!って、目を背けた。



「もう!しょーちゃん!シルシつけすぎ!」

トイレに向かって叫んで、バスルームのドアをバタン!って、閉めた。