†Obelisk† Another side of Asterisk* 107 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。





「あ、ニノ、おかえりー」

ミーティングルームから、ふらり、とおーのさんが出てきた。


「あれ、いたんですか?」

「あ、インカム...忘れてたわ」

ゴソゴソとポケットからインカムを取り出して、セットしながら、おーのさんが言う。


「所長が、上に回すから、今日までの相葉くんのデータをまとめとけってさ。今、ずっと映像編集してたから、目がしょぼしょぼするわー」

目頭を指でぎゅうぎゅう押して、首をぐるぐる回しながら、言う。



「なにか、ありました?」

そう、聞けば、首を回していた途中の角度で『ん?』って、止まって振り返る。


「なんかって...なにが?」

「...今日のおーのさん、なんか、おかしい...」


んんー?って、首の角度はそのまんまで、身体だけ、ぐるんって、俺の方に向きを変えて、にやり、と笑った。



「かず不足、だからなぁ...」


綺麗な指が伸びてきて、俺の頬を撫でた。
その指を、そっと握る。


「違う」


おーのさんの目を見て、そう言えば、ちょっと驚いた顔をする。


「俺のせいにすんな。アンタの考えてることは違うことだろ。ひとりで、何を悩んでんの?」



おーのさんの顔から、笑顔が、消えた。



「...なぁ...今日、来れる?」

「...え?」


おーのさんの、瞳から、目が離せなく、なる。




「抱きたい」

「......はぁっ?!」


慌ててインカムのスイッチを切る。



「アンタ、バカだろ?!」

「ふふ、うん、そうかも」


おーのさんの指を掴んだままの俺の手を、そのまま握って、引き寄せて...

おーのさんは、俺の手に、キスをした。