食いつぶしてやろうと思った。
(獅郎の台詞から)
終わったよ...。
終わってしまったよ、CONTEMPORARY STAGE ケイ×ヤク。
5月に発表があって、大好きな裕大くんと大好きな光平くんが共演!
しかもW主演の2人芝居!!!
なんてことっ!!!!←
私のための舞台ですか?
そうですね、そうなんですね!w
そんな風に大興奮して嬉しくて楽しみで仕方なかった舞台。
チケットはなかなか苦戦したし、1枚都合つかなくてお譲りもしたし行けたのは3公演のみ。
初見はちょっと物足りなさの感情に飲み込まれたけど、2回目、間空けて3回目を観てどんどん引き込まれて胸がギュッとなり切なくて苦しくて涙が出て。
何度も観ることの楽しさがすごく感じられた。
特に光平くんのお芝居の進化がすごくて。
初見はやっぱりお芝居っていうのを強く感じたんだけど、回を重ねてめちゃくちゃ自然で、そこにいるのは光平くんではなく獅郎だって感じた。
一狼がスマホを忘れちゃったハプニングもうまくフォローしてたし可愛かった![]()
目のお芝居もころころ変わって観ていて目が離せなくなるし、タイトルにもある台詞を言う獅郎が今にも泣きそうな気がしちゃって。
毎回私が泣いてました
←
というか獅郎目がキラキラしとんのよ。
それだけでもう胸が苦しくなってた。
裕大くんも初見は台詞を言う!って感じがしたけど(うまく言い表せれない💦)それもどんどん自然になっていってたし。
意外に表情豊かかなって気づくこともあり。
回数観てわかる一狼の気持ちもある気がした。
熱くて陽キャで太陽みたいな役じゃない裕大くんにも触れられてとっても嬉しかった![]()
影や闇のある役もたくさんやってほしいなって思っちゃってますw
胸糞悪い殺人鬼とかもやってほしい←
ちょいコミカルなところとかは観てて愛おしかったです![]()
裕大くんが演じる役に、いつも愛おしさを感じるの。
豊前はちょっと違うけど、美少年探偵団の長広パイセンも、ブルーピリオドの恋ちゃんも、ゲゲステのタケルも、青空の大和も。
みんな愛おしくなるキャラ。
そこはきっと裕大くんが愛おしく素敵な人だからなんだろうなぁ![]()
マジで語彙力ないので細かい説明出来ないんですけどw
今まで観たことのない新しい舞台を観れたこと幸せでした![]()
またいつか裕大くんの一狼と光平くんの獅郎に会えますように![]()
大好き![]()
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CONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」
— 立花裕大 (@yuta_tachibana_) 2023年7月23日
千秋楽!
全ての公演が終了しました!
自分にとって特別な公演となりました!
きっと皆様にもそうでありますよう!
応援ありがとうございました!#ケイステ pic.twitter.com/O4EhvpMy7F
こんなに素敵な作品で、素敵なお芝居で、裕大くんと光平くん好きになって良かった、幸せだなって思うよ![]()
次しばらく観れないけどずっと大好きだし応援してます![]()
