イタリアのジュエリー・ブランド「デマリア」が、『世界人権宣言』をフィーチャーしたジュエリーを発売しました。
デマリアの社名は、1700年代、シチリアでジュエリー制作を始めたデマリア家のファミリーネームに由来します。
ダニーロとエミリアーノ兄弟は、デマリアの伝統を守りつつ独特のブランドを創り上げ、ジュエリーに歌詞やメッセージを刻むのが独特のスタイルです。
この斬新な『世界人権宣言』を文章を刻んだHuman Rightsシリーズが、新宿の伊勢丹本店にて、今日3月4日発売が開始されました。
デマリアのサイトからアムスティへのリンクはこちらから
http://www.demaria.co.jp/brand/brand0001.html
このHuman Rightsシリーズの売り上げは、アムネスティ・インターナショナルの活動費として寄付されています。
このオープニングの日に、ReikoさんとYukieさんとで、ショップを訪問してきました。
ジュエリーを購入すると、人権パスポートがもれなくついてきますし、さまざまな言葉で世界人権宣言の条文をアレンジしたパンフレットが着いてきます。
また今なら、やはり世界人権宣言の文章をアレンジしたエコバッグもついてくるとか。
前からセーターに合うアクセサリーを探していたReikoさんは、お財布のことも忘れ思わずお買い上げ。ああ、今月は緊縮しなければ。
でも、とても素敵なアクセサリーです。
このデザインはユニセックスな感じですので、どなたでも付けていただけると思います。
この写真は、ジュエリーを見せてくれたショップの店員さん。
『世界人権宣言』がアクセサリーに
たくさん年賀ハガキいただきました!
アムネスティ・インターナショナル日本は、さまざまな形でのご寄付をいただきます。
切手、書き損じハガキ、商品券、テレフォンカードなどです。
商品券、テレフォンカードは近くのチケットショップに買ってもらいます。
テレフォンカードの引き取り金額が低くなってきていて残念なんですが。
切手はそのまま使わせていただきますし、郵政の受取人払いの支払いにも使えます。
ハガキは、郵便局で切手に交換をしてもらって、やはり通信費に充てます。
こういったご寄付が集まると結構な金額になっていて、本当に助かっています。
昨年度(2007年2月から2008年1月まで)のこういったご寄付の合計は、
137件1,012,094円にもなりました!
そして、最近、こんなにたくさん使用しなかった年賀ハガキを送ってくれた方がいました。
1358枚!
1割手数料がかかってしまいますが、これを郵便局で切手に交換して通信費に充てさせていただきます!
で・・・・こんなにたくさんあるんだから、お年玉が当選しているかも?!
ってYukieさんと私で調べてみました。
1等のマッサージチェアが欲しいと私。
「一度は泊まりたい プレミアムな旅館・ホテル」がいいとYukieさん。
念入りに調べましたが、当たったのは、お年玉切手シートだけでした。
残念!
でもでも、これもしっかり切手に換えて活用します。
ありがとうございました。
★書き損じてしまったハガキや使わなかった年賀ハガキも、
しっかりと人権擁護活動の役に立ちます。
切手もビール券や商品券、テレフォンカードなど換金性のあるものも可能です。
お酒飲まないから、ビール券いらないや・・・
行く暇ないからこの旅行券どうしよう・・・
と思ったら、すぐにもアムネスティへ!
ハガキでも何でも1枚でも2枚でもぜひともアムネスティへ送ってください。
とてもとても助かります。
ナオミ・ローレンスさん
日本ではまだ無名であるナオミ・ローレンスさんですが、アムネスティ・インターナショナルドイツ支部とコラボレーションをして、パフォーマンスをした方です。
2003年11月ドイツ、ミュンヘンの地下鉄Marienplatz駅で、
FOLTER IST BARBAREI
'Torture is barbarism'(拷問は野蛮だ!)
を描くパフォーマンスをしました。
パフォーマンス中、地下鉄利用者は終日彼女の描いている様子を観ることができました。
この絵がなかなかいいのです。
拷問されている人の中にはとげのある蛇のような生き物が心臓に食いついています。
http://www.naomi-lawrence.com/
ナオミ・ローレンスさんのウェブサイトにも、かわいくて不思議な動物たちがたくさんいます。
夏の1日ナオミ・ローレンスさんの絵を見に行きませんか。
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Naomi Lawrence in Tokyo 展
アムネスティ・インターナショナルドイツ支部に協力して、ミュンヘンの地下鉄マリエンプラッツMarienplatz駅でFOLTER IST BARBAREI(拷問は野蛮だ)というポスターを描くパフォーマンスをしました。
そんな縁で今度日本でもアムネスティ日本の活動に対しても協力を申し出ていただき、展示会における販売等収入の一部を寄付していただくことになりました。
会期:2007年8月5日(日)~9月2日(日)
時間:平日13:00~20:00 土・日11:00~18:00
入場料:無料
問い合わせ:+CASE(プラスケース)ギャラリー
03-5452-3171
アクセス
地下鉄千代田線/小田急線代々木上原徒歩5分
〒151-0065 東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
http://www.casedepon.com/jp/pluscase/index.html
Naomi Lawrenceプロフィール
日本ではまだ無名のアーチストですが、ドイツのミュンヘンでは地下鉄のポスターやチョコレートのパッケージ、街角のカフェのファサードなどでちょくちょく作品に出会います。
1966年ドイツ、ミュンヘンに生まれる。
1987年州立Lugwig Maximilian大学にてArt、心理学、美術史を学ぶ。
1993年初の個展を開く。
1998年Glockenbachvertel地区にアトリエを開設。
1998年~ヨーロッパ各都市で個展を開催。
作品
動物たちが「ちょっと寂しげな表情」をしています。Naomiが言うにはそれは人間の子共達の表情だそうです。ドイツの子供も日本の子供も世界中の子供たちは無邪気で楽しげである反面、寂しげで不安そうな表情をしています。そんな子供の表情、仕草を動物に置き換え表現する。それが彼女の特徴です。
かわいいけど少し陰のある動物達がミュンヘンのたくさんの人々に支持されるのだと思います。