感覚の部屋に閉じ込められて
錯覚の部屋と重なって
大好きなアメはなくなった
だから1人でずっと泣いてた
分岐点はいつも静かに肩をかすめる
気づいた時にはもう手遅れだよ
痛くても見えない万華鏡みたいに
自分以外はいつも輝いている
ように見えるだけの都合のいい眼
「解ってくれる人が現れるといいね」
それがいちばんの傷になった
嫌いな人にプレゼントするバカなんていない
君って意外と贅沢だね
全部夢だったらいいな
頭が痺れてきたよ距離感がつかめない
心臓に刺さったままの槍が取れる日は
捨てられた鉛の答えが出る日は
幸福を忘れられる日は
変える気なんてないくせに
そんな日こないかもしれないね
錯覚の部屋と重なって
大好きなアメはなくなった
だから1人でずっと泣いてた
分岐点はいつも静かに肩をかすめる
気づいた時にはもう手遅れだよ
痛くても見えない万華鏡みたいに
自分以外はいつも輝いている
ように見えるだけの都合のいい眼
「解ってくれる人が現れるといいね」
それがいちばんの傷になった
嫌いな人にプレゼントするバカなんていない
君って意外と贅沢だね
全部夢だったらいいな
頭が痺れてきたよ距離感がつかめない
心臓に刺さったままの槍が取れる日は
捨てられた鉛の答えが出る日は
幸福を忘れられる日は
変える気なんてないくせに
そんな日こないかもしれないね