アメリカ英語教育Day39:英語で文脈判断をするための訓練 | amll-njのブログ

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アメリカでの子育てについて、教育を中心につらつらと発信します

本ブログは、アメリカの小学校英語教育を学習する企画です。

 

インターナショナルスクールに通われているお子さんもほぼ同様の内容をされていますので、

進学を考えている方や日本の学校に通われているお子さんの第二言語習得としての学習の参考になればと願っています爆  笑

 

 

同音異義語を学ぶ

本日もEpicはお休みでIXLのみとなってしまいました滝汗

本日のIXLはこちら

内容:

1. Silent e words

2. Art, music storyの読解

3. 複数の文の結合

4. 同音異義語

本日は、長文読解はありましたが、それほど難しくなく18分と短い学習時間でした。

こちらは要するに同音異義語のようなもので、スペルや発音は同じだけど、違う意味を持つ単語ってことです。

見た目がおんなじ双子って感じかな。

 

問題はこんな感じ。

出典:IXL.com

こういうのって、言葉の使い方を学ぶ単元だと思うんですよね。

状況とか、前後の文脈を参考に言葉の意味が変わるから、この単語に出会ったときにどんな意味を持つのか、その引き出しを状況セットで覚えましょうってことですね。

 

だって、単語じゃ判断できないわけですからねあせる

 

本日も、残念ながらEpicはお休みしてしまいました…

明日から絶対再開しますビックリマーク

 

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