ここ数日のこと書きます。




ビバ公務員!



そう、ビバ公務員です。



わたくし来春から市役所の役人になることが決まりました。

一応政令指定都市です。



公務員受験を考えた時から本命としてきたので、

念願です。



大学を卒業してから3年です。



就活だけで言えば、

4年近く自分の人生に向き合っていたと思います。



公務員に狙いを定めて、
本気で勉強を始めたのが去年の10月で、

某大手公務員専門に通い、

この半年これでもかというほど勉強してきました。



それまで?



卒業した後は地元のスポーツショップでパート勤務で雇ってもらってました。



正直これほどまでに自分の思い通りにならなかったイベントは人生短しといえど、

初めてのことです。



周りは立派に社会人として働き、車を買い、落ち着き始めているくらいです。



焦りました。

劣等感の塊でした。



友達と会うときは必死に

「俺元気だぜ!」「俺明るいぜ!」的なオーラを放ちつつ接していた気がします。



それでも、

「就職というイベントに対して中途半端に向き合いたくない」

「納得のいく就職がしたい」

そんな思いで向き合い続けました。



正直言ってしまうと、

公務員という選択肢も、何かがしたいからというわけではなく、

公務員になれれば劣等感が少しは回復するとでも思っていたのかもしれません。



苦しかったです。



でも


受かりました。



勉強しているときはたぶん受かったら泣くだろうなとか思っていたけども。



いざ発表で自分の番号を見つけると、

頭が空っぽになりました。



これでもう解放されるんだ。



なんかフワ~って感じです笑




発表から数日経ちましたが、

本気で何をしていいかわかりません。



地元に帰ってきて、

就活から解放されたのは初めてで、

先ほども書いたように4年ぶりです。



オリンピック目指しているわけでもないのに4年ぶりです。



まじめか。



受験期間中ずっと自分が楽しむことに対して、

ブレーキをかけてました。



経済学や法学の中に必死に面白さを見出していました。



だから、

いざ好きに走っていいよと許可されても戸惑います。笑





とりあえず眉毛そって、

(面接用でボサボサでした)


バリカンでブロック入れて、

(何か髪型に手を入れたくてとりあえず)


DVDみて、漫画読んで。

(半年間は自制してました)



そんなここ数日でした。



これからは、

いくつか取りたい資格があるのでそれの勉強と、

バイトと、

海外ボランティアとかしてみたいなと思っています。





ということで、




ビバ!





公務員。



人は人。


自分は自分。


大学に入学してから今までの自分にタイトルをつけるならこんな感じになると思います。


どんな人だろうと、周りの環境や周りに居る人からの影響を受けて生きています。

知らず知らずのうちに、

周りと歩調を合わせてしまうようですね。


特に日本人なんてその傾向が強いんではないっすか。


悪いことじゃないと思います。


むしろそういった特徴が成しえてる者のほうが多いと思いますし。


そもそも社会で生きる以上、人間一人で成しえることには限界があります。


なにより、

一人で世界記録を達成するよりも、

全員で力を合わせて町内対抗の運動会で優勝するほうが嬉しいもんです。





それでもなんで「人は人、自分は自分」か


僕は何もない土台の上にいきなり「協働」は成り立たないと思います。


何もない土台の上に、一人ひとりが自分の足で立って、

初めて「協働」が生まれると思います。


前者はただの馴れ合い、もたれあいです。




だから周りと同じになる必要はない。



違っていい。



違ったやつらが力を合わせた時が最強。



そういう意味での

人は人。自分は自分。






そもそも周りから自分を切り離さないと

本当に自分の思うように行動できないものかと。




自分には自分の合った走り方があります。


目的地は一緒でも。



フォームも千差万別なれば、

靴も、服も、

音楽を聴く人もいれば、

ペースも違う。



信念も、考え方も、目指す姿も、

何が楽しいか、悲しいかの価値観も。



そういったものに素直になるにはまずは、

自分を周りから切り離す必要があるのかなと思います。。



僕の場合は顕著です。


すぐに周りに合わせて物を考えてしまいます。


だからすぐに甘えます。


自分にも人にも。


自分の思う人の基準に合わせると、

その基準からはみ出したときに色々考えてしまいます。


それを切り離すことで、

自分の基準に合わせることができれば。


もう少し冷静に物事に向き合えるのかなと思います。。

ボンですね。

そう、お盆です。


お彼岸の季節です。


といっても、

お盆のちゃんとした風習的意味合いを知ったのも、

大学在学中だし、

正直今でもふわっとしかこたえられない。


それでも、

以前の高校までのちゃらんぽらんしたお坊ちゃん時代よりは真剣にこの日本的習慣に向き合っているつもりです。


なぜかって。



簡単です。



長男だからです。



そして我が家族が、我が一族の直系だからです。



我が一族は9代くらい続いているらしいですが、

自分が生殖しなかったら地が途絶えるとい事態に陥るらしいです。



この衝撃的事実を知ったのが大学時代。



知ったからといって、

何か変わるわけでもないけど、

妙なプレッシャーは局所で意識するようになりました。



そもそも部活動という薄いつながりでさえOBという形で卒業後もかかわっていくわけで。



それなのに血の繋がる我がご先祖様のことに無知なまま社会人を迎えていいのかと。



人間としてペーペーな私は思いなおしたわけです。





ということで、

今年も墓参りに行ってきました。


今自分が住んでいるのが、日本の南国。


墓があるのが、

日本の中部。


今回は父の母方、つまりおばあちゃんのご先祖様のお墓をメインにまいってきました。


父の母というのは、

8人兄弟の下から三番目。


そして父の父は、7人兄弟の末っ子。


恐ろしき大家族の時代です。


そりゃ合計特殊出生率が2人をとっくに下回っている今の時代の消費は低迷するわ。


今のデフレは正直仕方がないんじゃないのか。


だって人口が減ってんだもん。




もちろん自分には母もいますから、

母の母、母の父のご先祖様も居らっしゃる。



我が家族は四人家族。



基本的に親戚とは疎遠の人生を送ってきましたが、

家系図の上だけでもざっと3代で3,40人。


とんでもない数です。


それが9代です。



その直系です。



そりゃ目に見えないなにかを背負わされた気になりますとも。



しかも聞くところによると、

ご先祖様というのはやっぱり自分たちの一族の現役が気になるらしく、

そっと見守っていてくれてるとな。



そりゃ恥ずかしい行動はできませんがな。



はらはらしたでしょうね。







別に自分自身それだからって型にはまって生きるつもりもありません。



僕は僕です。



自分の思うように、自分らしく生きていきます。



それでも、

今の僕があるのは偶然じゃない。



事実今まで自分に関わってくれた誰かが欠けても僕は存在しない。



そう思えば、

自分がだらしない行動をとらないようにとの自分の中の規律になる気がします。



今の自分でさえ、大学、高校の部活のOBという立場もあります。



後輩が頑張って、大会で優勝してくれたら自分のことのように嬉しいもんです。



おそらくご先祖様も一緒でしょう。



僕が何かを達成したら自分のことのように喜んでくれるんではないでしょうか。



それこそ、隣の人に「どうだい我が孫は、すごいだろ!」みたいに。笑



そんな末裔になって、孝行したいものです。



まあ、

まずは自分らしく。



胸を張って、歩き出しましょうか。