ボンですね。

そう、お盆です。


お彼岸の季節です。


といっても、

お盆のちゃんとした風習的意味合いを知ったのも、

大学在学中だし、

正直今でもふわっとしかこたえられない。


それでも、

以前の高校までのちゃらんぽらんしたお坊ちゃん時代よりは真剣にこの日本的習慣に向き合っているつもりです。


なぜかって。



簡単です。



長男だからです。



そして我が家族が、我が一族の直系だからです。



我が一族は9代くらい続いているらしいですが、

自分が生殖しなかったら地が途絶えるとい事態に陥るらしいです。



この衝撃的事実を知ったのが大学時代。



知ったからといって、

何か変わるわけでもないけど、

妙なプレッシャーは局所で意識するようになりました。



そもそも部活動という薄いつながりでさえOBという形で卒業後もかかわっていくわけで。



それなのに血の繋がる我がご先祖様のことに無知なまま社会人を迎えていいのかと。



人間としてペーペーな私は思いなおしたわけです。





ということで、

今年も墓参りに行ってきました。


今自分が住んでいるのが、日本の南国。


墓があるのが、

日本の中部。


今回は父の母方、つまりおばあちゃんのご先祖様のお墓をメインにまいってきました。


父の母というのは、

8人兄弟の下から三番目。


そして父の父は、7人兄弟の末っ子。


恐ろしき大家族の時代です。


そりゃ合計特殊出生率が2人をとっくに下回っている今の時代の消費は低迷するわ。


今のデフレは正直仕方がないんじゃないのか。


だって人口が減ってんだもん。




もちろん自分には母もいますから、

母の母、母の父のご先祖様も居らっしゃる。



我が家族は四人家族。



基本的に親戚とは疎遠の人生を送ってきましたが、

家系図の上だけでもざっと3代で3,40人。


とんでもない数です。


それが9代です。



その直系です。



そりゃ目に見えないなにかを背負わされた気になりますとも。



しかも聞くところによると、

ご先祖様というのはやっぱり自分たちの一族の現役が気になるらしく、

そっと見守っていてくれてるとな。



そりゃ恥ずかしい行動はできませんがな。



はらはらしたでしょうね。







別に自分自身それだからって型にはまって生きるつもりもありません。



僕は僕です。



自分の思うように、自分らしく生きていきます。



それでも、

今の僕があるのは偶然じゃない。



事実今まで自分に関わってくれた誰かが欠けても僕は存在しない。



そう思えば、

自分がだらしない行動をとらないようにとの自分の中の規律になる気がします。



今の自分でさえ、大学、高校の部活のOBという立場もあります。



後輩が頑張って、大会で優勝してくれたら自分のことのように嬉しいもんです。



おそらくご先祖様も一緒でしょう。



僕が何かを達成したら自分のことのように喜んでくれるんではないでしょうか。



それこそ、隣の人に「どうだい我が孫は、すごいだろ!」みたいに。笑



そんな末裔になって、孝行したいものです。



まあ、

まずは自分らしく。



胸を張って、歩き出しましょうか。