昨日、看護師さんから「全身麻酔による手術」について説明を受けました。



必需品のところに、

①TeNAフレックス1枚

②ボックスティッシュ1箱

③その他


とありまして、私はボックスティッシュを多めに持参したので、1箱、手術で使用しても、もう1箱あるので安心!


この件は、入院前手術の時には説明されていなかったので、余分に持っていって良かったです。


ここでも、【備えあれば憂なし】ですね。😘


そして、もうひとつ良かったと思ったことは、マスク😷。



普段は、可愛らしいピンク🩷やパープル🟣、ブラックのマスクをしていますが、入院時にはシンプルな白い🤍マスクを持参しました。


普段はLサイズですが、耳下腺腫瘍摘出手術経験者の投稿者の方々のご意見で、術後、耳のところを覆ったりしているので、大きめのマスクが良いですよ!とありましたので、今回、私は、大きめのLLサイズも持参しました。


日中はLサイズのマスク😷がピッタリなんですが、夜、就寝時は、Lサイズ😷のマスクだと息苦しく感じて、昨夜は、途中から、LLサイズのマスク😷に変えました。


入院準備の時、大きさの異なるマスク、少しゆったりとしたサイズのマスク😷もあると便利でした。


左上は、昨夜、看護師さんが持ってきてくださった「着圧ソックス🧦」。右上は、事前の入院説明時に買って持参するように言われた「オムツ」。下はティッシュです。


そして、昨夜、急遽、手術時に必要なのだと知った「ティッシュボックス」。私、5パックセットで販売していたものを買っていまして、今回、ボックスではなく、かさばらないので、念の為、3パック持参したのです。



基本、先の先まで物事を見る👀タイプで、心配性と言えばそうかもしれないけれど、何かあった時にすぐに対処できるようにしていたいだけなんです。


日頃から、バック🛍️には、お裁縫セット、バンドエイド、下痢止め、痛み止め💊、シミ取り、予備のコンタクトレンズ、爪切り、ピンクの毛抜き、等を持ち歩いていまして、このことを知ってる人達は、私のことを「ドラえもん」と呼びます。笑🤭


主人公のドラえもんは、お腹に半円形のポケットをつけていますよね。ポケットの中は無限の広さを持つ四次元空間。入るはずのない大きさのものや、数の品々(秘密の道具)が入っています。


私の周囲の人:「これ、持ってる?」


私:「あるよー😊」


と答えることが多いので、私の又の名が、「ドラえもん」となっています。(本当に親しくこのことを知ってる人だけですが…)


先程、血液検査🩸がありました。万が一、輸血になった時の為に血液検査が必要なのだそうです。主治医のイケメン爽やか医師(A)は、輸血はないとは説明してくださっていましたが、どうなのかは、手術が終わってみないとわかりませんね。




私、O型まではわかっていて、たぶんRH(アールエイチ)プラスだと認識しています。ですが、違っていたら、これはこれで、また問題が?


「Rh(アールエイチ)」について調べてみました。⬇️

Rhesus mokey(アカゲザル)からとったもので、もともと、アカゲザルから発見された血液型なので、このように命名されたとのこと。


血液検査の時、針を刺される瞬間って、怖い😱ですよね。上手な看護師さんは、痛みがないんですよ。


今朝、採血💉してくれた看護師さん、痛みがなかったので、「上手ですね〜👍」と伝えましたら、看護師さんは「褒められて、嬉しいです。☺️」とおっしゃっていました。看護師さんになって、まだ2年目とのことらしいですが、医者、看護師、医療従事者を目指そうと思われる方々は、素晴らしいなぁと今回の入院で改めて感じました。💕


皆様、血液検査🩸の時に痛みを感じず、「上手だなぁ〜」と思われたら、そのことを看護師さんに伝えてあげてくださいね。看護師さんは、とっても喜ばれるし、一瞬でも良い気分になってくれますし、その自信が未来の医療にも繋がると思うのです。