看護師さんとの手術前面談で、マグカップが必要と判断!




自宅にあって、普段使っていないマグカップを持参しようと、2つ選びました。⬇️



キティちゃん、好きです。😍


キティちゃん、今年、50周年記念。


「キティちゃん、50歳か…」と夢のないことを呟いてみる…🤭


キティちゃんのお誕生日は、1974年11月1日。身長は🍎5個分。体重は🍎3個分。明るくて優しい女の子。という設定。


皆さん、「推し」はいらっしゃいますか?


「推し活」の経済効果は、いまや、日本、海外でも、大きな影響を与えているのでしょうね。


好きなものを愛情をもって応援する「推し活💖」は、健康にとっても良いのだそうです。


体内では100種類程の様々なホルモンが分泌されていると言われています。


アロマの勉強📖の時に、学んだことのひとつで、女性の身体機能に作用する「女性ホルモン」は、一生のうちで、ティースプーン🥄、1杯程度と言われているとのこと。


最初、このことを知った時、そんなに少ないの?と感じました。


ホルモンの分泌量はどれも少量で、内臓の働きを調整して、体の調子を整えてくれるという大きな役割を担っています。


その中で、「幸せホルモン💕」と言われている「セロトニン」は、規則正しい生活をして、日光に当たって、運動をするこてで、体内の量を保つことができるそうです。そして、涙を流す😭ことも、効果的とのこと。


私、「耳下腺腫瘍」発覚時以降、この件で、突然のことだったし、深刻すぎて、あまり泣けていないんです。最初の頃は放心状態で、ひたすらGoogle先生🔍に聞いている様な感じでした。


体験者の方々の投稿で診察後の流れを知り、どんな手術をするかということを知り、合併症を知り、少しずつ「耳下腺腫瘍」について理解することができました。

自分の身に起こること、起こらないこと、個人差のあることだから、危険性はあるけれど、自分に必ず起こるとは言い切れないので、その部分は切り離して、自分の不安を落ち着けることができました。そして、手術を受け入れる方向で話を進めていくことができるようになりました。😊


本当は、泣けると心が楽になるんですけどね。😢


「オキシトシン」も「幸せホルモン」。別名、「愛情ホルモン」💘。心を落ち着かせてくれる効果があると言われています。


「オキシトシン」の分泌を促すには、好きなものを五感を通して、脳に伝えることが大切とのこと。


ぬいぐるみ🧸や抱き枕など、柔らかいものに触れるのも、「オキシトシン」が分泌され、ストレス😥の解消が期待できると言われているので、入院時には、小さいもので、柔らかく触れることができるものもあると良いのかもしれません。


ハローキティちゃんのグッズを選んで見ました!⬇️