「まずは、
これでシュ。 」
「あら・・・
昨日のマンガ・・・
かな・・・ 」
「出たぁ~ブー
じゃぁ
ないでシュよ。 」
「それを
言うなら、
デジャブーです。
あっくん♪。」
「(無視)
よくよく見ると
二コマ目が
違っている
でシュよ。 」
「ほぅ・・・ 」
「これは、
おっちゃんが
書き直す前の
没作でシュ。 」
「と言うか、
四コマ漫画の
難しいところね。
昨日のマンガは
話を詰め込み
過ぎているので、
ストーリー展開に
無理があったね。 」
「どこの
シーンを切り取って
絵にするか・・・
今回は、
最初の一コマ目で
おっちゃんが、
僕シャンに
気づいていると言う
設定の方が
無理が無いでシュ。 」
「そうなのよね。
実はこの部分、
手を抜いちゃったのよ。
暑いから、
細かい作業は
パスしたわけね。 」
「ぶぅ~・・・
一コマ目の手抜きが
二コマ目、
三コマ目にまで
影響している
でシュ。 」
「・・・・・・
だねェ・・・ 」
楽屋裏
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「でェ・・・
おっちゃん、
結局は
書き直したでシュか・・・」
「はい・・・
こちらがそうです。 」
「ではぁ
書き直しのマンガを
どうジョ・・・ 」
「だいぶ
まとまり感が
出たね・・・ 」
「昨日より
俄然良いでシュ。
でも、
まだぁ、構成に
無理を感じる
でシュ・・・ 」
「だね・・・
四コマ漫画・・・
実は構成が命だって
良くわかるね・・・ 」
「まぁ、
ぎりぎり合格点って
感じでシュ。 」
「と言うことは
昨日は
不合格だった
わけね・・・ 」
当然でシュ・・・
でシュ・・・
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おしまい