「 」
「何、
あっくん♪ ・・・ 」
「 」
「・・・・
私に惚れたの 」
「んげェっ
・・・でシュ
僕シャん、メタボの男に
興味ないでシュ
おっちゃんが
携帯電話の 【8】 キー
を押すからでシュ 」
「あっそう。
『いじいじ』の時に
ハートが出る新機能
のやつねェ。」
「 」
「んっ
押してないよ。
しかも、沢山・・・ 」
「おっちゃんが
買っていた
ざわざわプリン
見つけたでシュ 」
「ありゃ・・・
見つかっちゃったかぁ。」
「 」
「えっ、
今度は何が・・・・ 」
楽屋裏
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「まジュっ
美味しくないでシュ・・・ 」
「そお、
ざわざわプリン・・・ 」
「よく
こんなの作った
でシュねぇ。 」
「お店の
最後のひとつ
だったんだよ。」
「おっちゃん、
食べたことある
でシュか・・・ 」
「うん。
まぁ、個性的だけど
食べれたよ。 」
「ふぅ・・・
変態親父でシュ 」
「変態って、
誤解生むような
言い回しやめてよ。 」
「じゃ、
味も歌も音痴ジジィ
・・・でシュ。」
「・・・・
あっくん♪、
余計酷くなってるよ。」
ざわざわプリンの
あまりの美味しくなさに
お下品になったでシュ
ゴメンなシャイ
あとぉ、
ざわざわプリン
は架空のプリンでシュ
どの製品とも関係
ないでシュ
by
おしまい