「おっちゃん、
携帯電話の料金
大丈夫でシュか」
「なんだい、
いきなり。 」
「ブーシュカって
すっごい通信量
でシュよ 」
「なら、大丈夫。
定額料金プラン
にしてるから。 」
「良かったでシュ。
知らなかったら
ドカァ~んでシュ 」
「そう言えば、
注意書き無かった
ような・・・ 」
「あとでシュね。
このブログ見るのに
携帯からでも、
ブラウザ・モード
だと、字の大きさや
色が解りまシュ 」
「あら、
知らなかったの
あっくん♪・・・
ただ、料金プランは
確認しとかないと、
大変な事になるよ。 」
「そうでシュねぇ。
あのぉ・・・・
でシュね
おっちゃん 」
「どうかしたの
あっくん♪ 」
「僕シャん
とても欲しい物が
あるでシュ 」
「なんだ、
おねだりか。
まぁ、あっくん♪ の
頼みだ良いよ。 」
「やったぁ
でシュ 」
楽屋裏
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「欲しいものは
でシュね 」
「プリンかな
」
「違うでシュ
スポーツカー
でシュ 」
「んっ
」
「1億万円の
真っ赤なやつでシュ 」
一億万円の真っ赤な
スポーツカーでシュ
「・・・・・
億万円・・・って
そんな数字あったっけ。
あっくん♪、そんな大金
持ってるわけない
でしょ 」
「ならぁ、
買うでシュよ。
3億万円
スポーツカーは、
三分の一で買えるシュ。」
「
売ってないよ・・・
お金なんて
アメ・ゴールドじゃ
あるまいし 」
「売ってまシュ。
宝売り場って
有ったでシュ
たしかぁ、
300円だったでシュ。」
「ははぁ。
ジャンボ宝くじの事ね。
・・・・
あっくん♪ が
言うから買っちゃった。」
あれは、
くじでシュか・・・
おっちゃん、
当たるといいでシュねェ
by あっくん♪
おしまい