千一夜物語
まだ十話にもなってないけど、
今日は第8夜のお話し・・・
「これまで
ブーシュカは、
飼い主シャんが
イジイジしないと
機嫌が良くならな
かったでシュ。 」
「そうなんだよね。
でもね、どうやら
変わったようだよ。」
「遊びに来た
人がイジイジしても
機嫌度アップでシュね。」
「う~む。
これは・・・
イジイジしない芸能人の
ための改良だな。
きっと・・・ 」
「お~
そんな Ameba
シャんの企業秘密を
べらべら喋ったら
まずいでシュ。」
「そうなの
」
「知らずに
話してたでシュか。
このことは、忍軍
ドリブターズの中でも
トップシークレット
なのでシュ 」
「そうなんだ。
また、千秋さん対策かと
思っちゃった。 」
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おっちゃんの
プチ解説
おっちゃんが
プーシュカを始め時、
千秋さんはじめ、
芸能人の方々の
ところへ、いの一番に
お出かけしたのだが
多くが、「青筋状態」
でがっかりしたの
であった。
あっくん♪の
プチ解説
芸能界音痴の
おっちゃんは、
その時、誰・・・・
誰なの
ってつぶやきながら
見てたでシュ。
たぶん、
千秋シャん以外は
解ってなかった
でシュよ
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
「あ~あ~
言っちゃダメでシュ
おっちゃん、
イジイジしてもプリン
もらえなくなるでシュよ 」
「それは困る。
最近、平均ポイントも
下がってるし・・・ 」
「あ~あ~
まあ・・・・・、
ここまで言ったら
手遅れでシュね。 」
「えっ
これも、言っちゃあ
まずかったの 」
楽屋裏
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「僕シャんは
いつも上機嫌でシュ 」
「おっちゃんが
三食、色々なプリン
あげてるからね。」
「ありがとでシュ。 」
「実験して無いけど
えづけでも機嫌
良くなるのかな 」
「わかりまセェん。
調べてみるでシュ。 」
「そうだと、
あっくん♪ の場合、
あふれるばかりの
上機嫌になるねェ 」
「あと、
奥シャんも協力して
くれるでシュ 」
「そうなんだ。
で、どんな協力・・・ 」
「それはでシュね
飲み過ぎ防止で、
おっちゃんのビールを
頂いてるでシュ 」
「・・・・最近、
ビールが無い日が
多いと思ったぁ。 」
おしまい