千一夜物語
一昨日の晩に続いて、
今夜は第9夜のお話し・・・
「おっちゃん
元気ないでシュねェ。」
「んっ・・・
まあね、あっくん♪・・・
うちのブログさ、
どう思う 」
「どおって、
何がでシュか 」
「毎日更新
しているけど、、
内容がない分、
この路線で良いの
かぁって、自信なくなる
んだよね。 」
「またまた、
おっちゃんの
悪い癖でシュ
僕シャんによる、この
ブログの人気予測は
こうでシュよ 」
ギュ~~~~ん
「おおぉぉぉっ、
人気急上昇
ってことかな・・・ 」
「おっちゃんが、
ペタペタやった時、
ぎゅ~んでシュ
で、その後は元にパッ
でシュね。 」
「そおぅ・・・
ねぇ、前回の予測より
酷くない 」
「おっちゃん、
心配しなシャんな。
そのうち、
大爆発するでシュ
燃え上がるでシュよ 」
「そうかなぁ
お世辞でもうれしいなぁ。」
「どっかの
偉い人みたいに、
おっちゃんも、
やばいこと書いて、
大反響でシュ 」
「・・・・
ブログ炎上の事かな。
あっくん♪・・・ 」
楽屋裏
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「なんで
そんなにアクセスを
気にするでシュか 」
「いやね、
あっくん♪ の活躍は
良いのだけど、
結構続けるの
大変なのよ。 」
「ははぁ、
さてはやめる気、
満々でシュね 」
「いやいや、
こう見えてね、比較的
楽しんで書いてるから、
やめる気は無いんだけど。
連載を隔日とかに
するとかさ・・・・ 」
「いつからでシュか
」
「ひとまず、
7月いっぱいは
連載を続けてみる。
石の上にも
3ヶ月ってね 」
「おっちゃん、
そこは、3年でシュよ。
すぐに楽を考えるでシュ。」
「まぁまぁ、
しかし、石の上に3年居たら
良いことあるのかな
石が金塊になるとか、
美女の妖精が現れるとか、
それとも・・・
仙人になれるのかな。」
「何と欲の
塊でシュねェ。
おっちゃんは・・・
3年も居れば、
冷たい石も暖まる
と言うことわざでシュ
継続は力なりでシュ」
「なんだ、
それだけ・・・・か。 」
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だめだこりゃ
by しっかり者の
あっくん♪
おしまい