中国では、1日中、反日番組を、
垂れ流しているテレビ局が、
あるそうです。
南京大虐殺は、
捏造です。
沢山の証拠があります。
そして、当時は、
どれだけ日本兵に酷い事を
されたのか?
という捏造写真を撮る
というスケジュールがあり、
日本兵役の
一般の中国人が、
それっぽいポーズを取り、
被害者に扮した中国人の少年が、
ある時は、被害者、
ある時は通行人の役をして、
写真に残っているのです。
もちろん、戦争中ですから、
軍人同士が、コロし合いを
した事には変わりなく、
一般の市民に被害を及ぼした事は、
否定できません。
また、ゲリラも多く、
一般市民のフリをした兵士
もいて、
混沌とした状態だったそうです。
日本兵が、ゲリラかどうか
判断のつきにくい捕虜を
処刑したという記述も読んだ
ことがありますが、
何せ戦争中です。
致し方なかった事
だと思います。
そして日本兵の捕虜が、
キリストみたいに中国の土地で、
十字架に張り付けに遭い、
そのまま1週間くらい放置され、
少しずつ苦しみ抜き、
餓死するのを中国人が、
時々話しかけて苦しむ様子を、
見ていたという記述もあります。
(写真も見てしまいました。
頭の大きさ等から日本人の
特徴を表していました。)
とにかく、饒舌がしがたい事が、
行なわれるのが戦争であり、
絶対に避けたい!
今後起こってはならないのが、
戦争ですが・・・
このままの平和が続くとは、
思えない事態が、ちょくちょく
起こっているのが、
今の現状です。
中国に暮らす日本人は、
人前では日本語を話せないくらい
身の危険を感じているそうです。
そして、また、
事件が起きてしまいました。
命が無事である事は何よりです。
(以下転載)
中国で、また日本人の親子が
襲われる事件が起きました。
7月31日、子供を連れて
地下鉄の駅を歩いていた母親が、
突然、石のようなもので
殴られケガをしたということです。
中国にある日本大使館によりますと、
7月31日夕方、
中国東部の江蘇省蘇州市で、
日本人の母親と子供が
地下鉄の駅の構内を
歩いていたところ、
突然、母親が何者かに
石のようなもので
殴られてケガをしました。
母親は病院で手当を受け、
命に別条はないということです。
容疑者は逃走中で、
現地当局が身柄確保を
急いでいるということです。
蘇州市では、
去年6月、
日本人の母親と子供らが
中国人の男に刃物で切りつけられ、
バスの案内係の中国人女性が
殺害される事件が起きていました。
今回の事件を受け、
日本政府は中国側に対し、
再発防止や邦人の安全確保を
申し入れたということです。
子供の時から日本人を恨むよう教育を受けてる人と共生しろと言ってる政治家や財界人は、正気の沙汰ではない。中国人が学級に入って来てるので、日本の子供が虐げられる地獄を作ってる。#多文化共生 #多様性 #岸田の宝 pic.twitter.com/4lABDbOa8F
— ⛩ネオンスカイ⛩ (@neon_sky_2023) July 31, 2025
中国🇨🇳
— 粉川江里子 (@nightnight1525) August 1, 2025
親が子供に反日教育(日常)
日本人は中国人に酷い事をしてきた。で、今も海に汚い水を流している等々...(動画)
中国の子供達は、本当にこういうの信じている子が多いんですよ。
子供の頃から刷り込まれる反日。 https://t.co/CVQLpFQcAv
相変わらずNHKらしいですね
— 氷の微笑 (@vpL5UIwka1Mctb5) August 2, 2025
すごく分かりやすいポストをご覧下さい https://t.co/fBeql8BS6Y
続報によると・・・・
この日本人を襲った犯人の身柄は、
確保されたそうです。
そして、日本でも、
中国人が襲われる事件が
起きました。
こちらと別の報道では、
「日本人風の作業着を着た
2人に襲われた」
という表現になっていました。
「日本人風」って何?
と思いますよね。
コメントでは、
犯人は日本人ではない
のではないか?
という憶測で溢れています。
(以下転載)
31日午前9時過ぎ、
千代田区神田須田町の路上で、
「鉄パイプを持って
一方的に殴っていた」
と目撃者から110番通報がありました。
警視庁によりますと、
作業服姿の男4人が歩いていた
中国人の男性2人を鉄パイプで
いきなり殴打し、
そのまま逃走したということです。
襲われた2人は、
額などから出血するけがをしましたが、
命に別条はないということです。
4人はJR秋葉原駅方向に
車で逃走したということで、
警視庁が行方を追っています。
今の社会情勢だと、人と人との
小競り合いだと受け流す
軽い事ではないと思います。
日本と中国を戦争させて、
潰し合いをさせたい
勢力があるのです。
ところで、
中国から日本に帰化した
石平氏が、参議院議員に
当選しました。
私も石平氏の著書を読んで、
近代史の事を知りましたし、
中国人でありながら、
このような真実を伝えて
くれているのは、
とてもありがたいと
思っていました。
しかし、あれだけ中国の事を、
批判しておきながら、
命を狙われないのは、
おかしい。
とか、長期の工作員では?
という疑惑まで出ています。
分かりません!
私には分かりませんが、
いくら優れた言論人であっても、
いくら親日であっても、
中国で生まれ育った帰化一世が、
日本の議員になってしまう事には、
私は反対です。
この先の動向を見て行きたいと
思います。
しかし、石平氏の著書は、
非常に参考になります。
レビュー欄だけでも、
読んでみてください。