人身売買なんて、遠い国での
おとぎ話くらいに思っていました。
コロナ禍までは。
コロナ&お注射から始まり、
闇が暴かれ、どれだけこの世界で
恐ろしい事が起きているか?
多くの人が知る事になりました。
オールドメディアでも、実際に、
報道された事実です。
人身売買で連れ去られた若者たちが、
ミャンマーで大量に見つかったそうです。
大きなビルの中で監禁状態で、
逃げようとすると、電気ショックを
与えられていたとのこと。
その捉われた人の中に、
日本人がいたそうです。
日本人の若者はどうやってそこへ
来たのでしょうか?
外国へ行く事を家族は知っていたの
でしょうか?
何故、その子たちが狙われたのか?
解説している人の投稿がありました。
【警告】ゲームが犯罪の入り口になる瞬間
— ZERO先生|不登校支援「待ちましょう」は正答か (@kodomostart) February 14, 2025
📢子どもがオンラインゲームで誘われ、ミャンマーに攫われた。タイの国軍と警察は少年を日本人としては初の人身売買被害者と当局は判断した。
オンラインゲームでできた親友が。。。… pic.twitter.com/D6GG8O59h7
(以下転載)
【警告】
ゲームが犯罪の入り口になる瞬間
子どもがオンラインゲームで誘われ、
ミャンマーに攫われた。
タイの国軍と警察は少年を日本人としては
初の人身売買被害者と当局は判断した。
オンラインゲームでできた親友が。。。
悩みを相談できるまでになった関係を、
子どもに疑うことが可能でしょうか?
この事件は「グルーミング」と
呼ばれる手口で、
子どもの孤独や悩みに付け込んで
信頼を得る危険な行為です。
特に不登校の子どもは、
オンラインゲームが
心の居場所になることも
ありますが、
同時に「悩みを聞いてくれる人」
による誘いに巻き込まれやすい
状況にあります。
年齢を同年代を騙ったり、
性別も嘘をつくこともよくあります。
★子供が性犯罪の被害に
遭うケースも多発しています。
大阪府警が昨年、摘発した事件では、
埼玉県の少年がオンラインゲームの
「ボイスチャット」という通話機能を使い、
女性になりすまして
大阪府内の小学生の女児に接触しました。
親しくなって顔写真を交換した後、
「顔写真をネットにさらす」と脅して、
わいせつ画像を送るよう要求した
という事件もあります。
被害の深刻化を受け、
警察庁は国内外の約20種類の
ゲームを対象に、
ゲームの仕組みや運営会社の
安全対策などについて
実態調査を行っています。
「警察として摘発を強化しているが、
家庭や学校でも、オンラインゲームで
知り合った人物と接触する際の
リスクを伝えてほしい」
と警察幹部は話している。
大切なのは
「ゲームを禁止すること」ではなく、
誰と何をしているのか
を知ること・・・・。
そして、悩みを安心して相談できる
親子関係を築くことです。
「ゲームばかりしている」
その裏に、子どもの「寂しさ」や
「助けてほしい」が
隠れているかもしれません。
不登校の場合はオンラインゲームの
制限をすべきかどうかの論争も
されています。
制限をすべきでないという
ご家庭も被害者にも加害者にも
ならないように状況を把握できる環境には
しておきたいですね。
【不登校の子をもつ親に知って欲しい
子どもが巻き込まれるオンラインの危険】
クローゼットの中にいた
見知らぬ人の恐怖
不登校から再登校を目指す支援が
始まる前インテーク面談後のこと。
子どもがオンラインゲームで
知り合った人物を自宅に招き入れ、
親が帰宅するとクローゼットに
見知らぬ異性が潜んでいた
というケースが
なぜ、こんなことが起きたのか?
その背景には、
「ひきこもり、不登校中に
心の居場所をオンラインに求める
子どもの心情」がありました。
学校に行けず、孤独を感じる日々の中で、
オンラインゲームやSNSは
「誰かとつながることが
できる世界」
になります。
優しく声をかけてくれる存在は、
心のよりどころとなり、
子どもは「自分をわかってくれる人」
と感じてしまいます。
しかし・・・
その中には、
子どもを支配し、コントロール
しようとする危険な大人
が潜んでいることがあります。
これが、近年増加している
「グルーミング」
の恐ろしさです。
インターネットは、
不登校や引きこもりの子どもたちに
「ひとりぼっちにならない環境」
を与えてくれます。
しかし、そのつながりは、
私たち大人が知っている対面の
人間関係とは大きく異なります。
そして、
「オンラインには悪意を持った人もいる」
と伝えることは、
不登校や引きこもりの子どもにとって、
とても難しいことです。
なぜなら、
そのつながりこそが、
孤独な日々を
支えているからです。
「学校に行けなくても、
ここならわかってくれる人がいる」
ゲームやSNSは孤独な子にとって、
「つながれる世界」
しかし、その心の隙を狙うのが
「グルーミング」という犯罪手口。
優しい言葉で信頼を築き、
コントロールすることで、
子どもは危険な大人の罠に引き込まれます。
特に不登校・引きこもりの子は
「親に言えない」
「ひとりぼっち」
という孤独感から、
オンライン上で優しい言葉を
かけてくれる相手に依存しやすくなります。
ひきこもり、不登校中の子どもに
ネット環境を与えて
「子どもの好きなものを受け入れている」
「子どもを信じて任せている」
とても大切な考え方のひとつだと思います。
しかしそれだけで良いのでしょうか。
皆さんはどう思われますか?
(転載終了)
オンラインゲームだけでは、
ありません!!
偽の求人に騙されて
というケースもあります!
偽の求人に騙されて、
ミャンマーの詐欺団地に連れて来られた
中国人の「許さん」は、ドラマのエキストラに
申し込んだら、拉致されたそうです。
そこで強制された詐欺の手口は、
こちらの記事をご一読ください。
エキストラの求人では、
撮影場所が遠方だったり、
海外でも、変に思わないですよね。
オンラインゲームは、多くの若者が、
夢中になっていると思います。
社会経験、人生経験が少ない若者は、
巧みな手口で誘われたら、
騙されてしまうかも知れません!
ご家族、知り合いに、
注意喚起し合いましょう!
ところで、若者?の間で、
カードゲームも、
流行っているらしいですね?
対面で、面と向かって会話しながら、
遊べるのは、良いですよね!
目も悪くならない。
「暇つぶしに買って友達と遊んだら、
朝になっていた。」ってクチコミが
ありましたが・・・。この人、大人かな?
(中高生なら、朝まで遊ばないよね?)
「最高に楽しい!」というクチコミが
ありました。
クチコミの数も物凄い!
知ってましたか?
私、カードゲームって、
トランプとUNOくらいしか、
知りませんでした。
まぁ、こんな情報ばかり追っているので、
流行に疎くなるんでしょうか💦
知っていて楽しかったら教えてください!