こんな噂話、

信じなくていいですよ。

テレビを信じたい人は、

テレビを信じてください。

!!!!!

 ランニングランニングランニングランニングランニング

でも、何でも知りたい人は、

どんな噂でも、

耳に入れておいた方が

いいですよね。

 おねがい

コロナが流行り出した時は、

感染したらどうしようと思って、

怖かったですよね?

でも、ワクチンが1年後に

直ぐに出来て、打ったら

安心しましたよね。

(私は、逆に怖くて

打ちませんでしたが)

上差し

ところで・・・・

●●駅近くの病院、

赤字が続いて、潰れそうだって

だったんですが、

2023年になって、

新しく増築したんですよ~!
ピカピカの立派な病棟が出来ました!
他にも日本全国で、コロナ禍以降、
似たような話をよく
聞きます。

医療関係は、突然景気が
良くなったん
ですかね~?

どうやら、次のビジネスも、
プランが立てられているようです。

名付けて、

「プランデミック」

陰謀論ですって?

いやいやいや、本当です。

準備されているみたいです。

プランが立てられている。

だから「プランデミック」

と言われています。

 

国民を扇動する為の漫画だって、

既に準備されていますよ!

 下矢印下矢印

この漫画によると

2025年に世界的に?

大流行しそうですよね。

既に、このプランデミックは、

2022年〜始まっていたのでした。

遡ってみましょう。

 

2022年7月24日 
WHO 
サル痘で

最高レベルの警告

「緊急事態」を宣言

このような発生やアフリカ以外の

旅行関連の症例は二次的な広がりが

限られているため、

ヒトからヒトへの感染は

非効率的であると考えられています。

(中略)

2022年5月初旬以降、
5つの地域にわたる50ヶ国以上で、

3000件を超える

サル痘ウイルス感染が、

報告されており、

世界保健機関(WHO)は、

2022年6月23日にサル痘を、
「中程度の公衆衛生上の

懸念の進化する脅威」
と宣言しました。

 

 

2024年11月20日

のニュ―ス

アフリカを中心に感染が拡大している

「エムポックス」、

これまでのサル痘について、

WHO=世界保健機関

日本の製薬会社が開発した

ワクチンを緊急使用のリストに

加えたと発表しました。

 

エムポックスは、今年に入ってから

アフリカの19か国を含む80か国で
感染が報告されていて、

WHOは、今年8月、

「国際的に懸念される

公衆衛生上の緊急事態」

を宣言しました。

 

アフリカ中部の

コンゴ民主共和国では、

死者が千人を超えている

とみられています。

 

WHOは、19日、

熊本県のワクチンメーカー、

KMバイオロジクスが開発した

ワクチンを緊急使用のリストに

加えたことを明らかにしました。

 

デンマークの企業が開発した

ワクチンに続いて、2例目です。

WHOは声明で

「今回の決定でエムポックス

の感染が急速に拡大している

地域において、ワクチンへの

迅速なアクセスが促進される」

などと説明しています。

 

WHOによりますと、

日本政府は、

コンゴ民主共和国に

ワクチン305万回分

と接種の際に

使用する注射針を

供与すること

になっています。

 

このワクチンは、

天然痘のワクチンとして

使われてきましたが、

エムポックスにも効果があるとして、

日本国内では一昨年承認されています。

 

 

2024年12月5日

のニュース

 

 

2024年12月6日

のニュース

厚生労働省の専門部会は12月6日、
アフリカを中心に世界で

感染が拡大している

エムポックス(サル痘)の治療薬

「テポックス(一般名テコビリマト)」

の製造販売を承認することを了承した。

承認されれば

日本で初めての治療薬となり、

国内での流行に対応するため、

国が備蓄することも検討中という。

2022年に治験が行われていた

模様です。(以下のPDF参照)

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/documents/sankou1.pdf

 

日本バイオテクノファーマ

が申請していた。

エムポックスのほか天然痘や牛痘、

天然痘ワクチン接種後の

合併症の治療に効果がある

とされる飲み薬で、

欧州では2022年に承認された。

これまで日本国内では、

患者発生時に

臨床研究として

使用していた。

エムポックスはウイルスが

原因となる

天然痘に近い感染症。

性的接触など皮膚への接触で

感染するケースが多いとされる。

22年以降、世界的に流行し、

日本でも200人以上の

報告があった。

最近の流行では、

より重症化しやすい恐れのある

「クレード1」というタイプの

ウイルスが、タイなどでも

見つかっている。

 

 

2024年12月11日

のニュース

アフリカのコンゴ民主共和国では

インフルエンザに似た症状の病気が

広がっていて、WHOによりますと、

これまでに400人余りが感染し、

子どもを中心に少なくとも31人が、

死亡しました。

これについて

WHOのテドロス事務局長は、
10日、感染者から採取した
12のサンプルのうち、

10のサンプルが、蚊が媒介する

感染症のマラリアの検査に対して

陽性反応を示したことを

明らかにしました。

医療用の防護服を着て、

担架で患者が運ばれている

画像ですが・・・・

SNS上で、何年か前に

同じ写真を見た!と

話題になっていました。

これです!

下矢印下矢印

何か変ですね。

イメージ画像として、

使ったんでしょうか?

それとも、

雑にプランデミックを

演出しているのでしょうか?

因みに、サル痘(エムポックス)に

使われるワクチンは、

mRNAではないようです。

添付書類は、こちらです。

(もちろん劇薬です!)

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/261976_631340KD1037_2_08.pdf

 

下矢印下矢印拡大

私は専門家ではないから、

よく分かりませんが、

ウサギ腎臓細胞とか、

ウシの血液由来成分とか、

そういうものを身体の中に入れて、

巡らせて・・・・

なんかよく分りませんが、

私は、怖い!!と

思ってしまいます。

リスクもありますよね?!

 

ところで、

天然痘は、本当に

感染症なんでしょうか?

サル痘(エムポックス)も、

そうですが・・・。

その症状が出たという地域は、

何か汚染がされていませんかね?

下矢印

 

エイズを怖い病気と

宣伝して、

多額の研究費の融資(国から)

を受ける事に成功したファウチ

下矢印

 

上から順に時系列で追って行くと、

一連の流れが分かると思います。

何か変ですよね~?!

「プランデミック」が起こされる?

に過ぎませんが・・・

テレビが流す都合の良い情報に

誘導されると、大薬害の被害者に

なったり、ろくなことがありません!

人々がヘンだと思う情報の

集大成(噂)にも、耳を傾けて

おいた方が良さそうです。