受け入れ難いことだが、
今までの通説が、
実は、間違っていて、
「病気の治療や予防を
しているつもりが、
逆効果だった!!」
という真実の歴史が存在する。
それを信じるか信じないかは、
個人の自由だ。
このコロナ禍の中で、
様々な欺瞞が暴かれつつある今、
100年前のスペイン風邪、
200年前から流行した天然痘。
ワクチンを打てば打つほど、
感染拡大したという説は、
正しいのではないかと思う。
こんな昔から馬鹿げたことが繰り返され、
記録にも残されている筈なのに、
何故また、同じ過ちが
繰り返されているのだろうか?
こちらの動画では、
「天然痘の真実」が語られています。
体にあるのは「免疫機能」ではなく、組織の自浄と再生機能。そこが腑に落ちた瞬間、恐れから解放される。
— purplepearl (@purplep76858690) October 15, 2022
トム・カウワン医師が絶賛するロシアのKate Sugak(ケイト・スガクによる1時間ビデオ、"The truth about smallpox"(訳:天然痘の真実を知る)より ③
全編(英語)↓https://t.co/9nf0wlvJrr pic.twitter.com/xVVrcuZVeX
(以下文字起こし)
これは、より深刻な状況ですが、
こういった症状が、同時期に、
同じ家族や集団の子供にしばしば
起こるのは、
そうした子供たちが、同じような成長過程を
共有しているだけでなく、
その他にも多くの身体的な要因によって、
体内で毒素を作り出してしまうからです。
そして本来、人間とは、
社会的な生き物であるため、
そのようなプロセスがシンクロする
傾向があるのです。
一方、そのような有害物質や、
精神的ストレスに晒されることなく、
日頃から野外で過ごす時間が多く、
食事も偏っていない子供たちは、
体内から老廃物が排出されても、
特に目立った症状もなく、
対処する事が出来るのです。
ですから、水疱瘡の子供たちと、
いくら接触しても、
水疱瘡にかかる事はありません。
1700年代に遡ると、
ヨーロッパでは皮膚の発疹が
非常に一般的で、
それが、エドワードジェンナーによって、
天然痘ワクチンを作らせる動機
となったのですが、
当然ながら、それは
全く効果がないものでした。
当時の人々は、
戦争に明け暮れるだけでなく、
自然災害にも、見舞われました。
例えば、洪水や地震、
火山噴火などにより、
何ヵ月も日照時間が奪われる状況に
直面していたのです。
こうしたことが、集団的な飢餓を招き、
ビタミンD、鉄、カリウム等、
皮膚の健康を保つのに
不可欠な栄養素の
欠乏をもたらしました。
有害物質の増加や
精神的ストレスも相まって、当時、
特に子供たちに、深刻な皮膚症状が
現れることが、非常に多かったのも、
驚きではないのです。
医学界は、非科学的で証明されていない
「免疫システム」
という概念を掲げており、
私達を攻撃しようとする目に見えない
テロリスト、つまり、
バクテリア、真菌類、ウイルスと絶えず戦う
という考え方を植え付けてきました。
しかし、免疫システムというのは、
存在しません。
私達が持っているのは、
「浄化と再生」
のシステムです。
私たちの体は、絶え間なく
組織をきれいにし、
修復しているのです。
これは、私達が持つ最も重要な
生体プログラムのひとつで、
バクテリアと真菌類は、
このプロセスに深く関り、
私たちの組織の浄化と再生を
助ける役割を担っています。
公衆衛生は、
生活の質が向上して
初めて改善されて
行くのです。
●1700年代、ヨーロッパの人々に
起きていた皮膚の発疹は、
感染症によるものではなく、
環境の悪化、日照量の低下、
栄養不足に起因するものだった。
●ジェンナーのワクチンは、
効果がなかった。
●「免疫システム」という
概念は証明されていない。
●私達に備わっているのは、
「再生と浄化のシステム」
である。
●バクテリアと真菌類は、
私達の敵ではない!
「再生と浄化のシステム」
を実は助けてくれている!
目から鱗の情報が、
いくつも出てきて、
頭の中が混乱しますね。
この説とまた違った説も
ありますが、
今はどれが、絶対に
正しいと決めつけず、
頭の片隅に置いて、
今後何かが起こった時に、
自分の判断材料にすれば良いかと
思います。
とにかく、今、常識と流布されている
知識を疑ってみる必要があります。
数年前の私の中の常識は、
「ワクチンは感染を防ぐ」
「ワクチンは有効」
というものでしたが、
2021年~
コロナワクチン接種が開始し、
その頃から、接種会場の近く
に住む私は、救急車の音に、
悩まされるようになりました。
何か起きていますね。
そして、ワクチンが出来ても、
感染が収まるどころか、
感染拡大。
そして、超過死亡者数は、
とんでもない数になっています。
天然痘、
スペイン風邪、
歴史から学ぶ事は、
このワクチンをSTOPすれば、
コロナは終わるということでは
ないでしょうか?
(以下転載)
皆さん、天然痘の歴史を振り返って見ましょう。
(データ源はSuzanne Humphries医師の本)
イギリスは1800年から天然痘ワクチン接種
を始めました。
1850年には、全国民に
天然痘ワクチン義務接種を始め、
違反する人は罰金刑もしくは刑務所。
1885年、Leicesterの市民たちは、
大規模なデモを行い、
全ヨーロッパの人も参加しました。
1885年からLeicesterの
地方政府は妥協して、
ワクチン義務接種を廃止。
Leicesterの
ワクチン接種率は
急に下がって、
新生児の約10%だけ天然痘ワクチン
を接種しました。
同時にLeicester都市は、
厳格な衛生管理と隔離措置を始めました。
その後から、Leicesterの
毎年の天然痘感染者は2~3人だけ。
➡ワクチン接種義務を廃止し、
接種率が下がったのと、
徹底的な衛生管理をした
のが、感染収束の要因だったと
思われます。
隔離は隔離は収束の
要因だったのかは分かりません。
そもそも、感染だったのか?
栄養欠損(失調)や、
毒素蓄積が原因だったのか?
その頃の環境も考慮に
入れなければなりませんね。
とにかく、当時、
「ワクチンで救われた」
「ワクチンは救世主」
などと考えるのは、
違うのではないかと
思います!!