レプリコンワクチンの事にばかり
気を取られていますが、
ｍRNAワクチンは、全て危険です！
「定期接種」という名のもとに、
なんとなく強制だとか、
国からの推奨だとか、
そういうイメージを持って、
打たねばならぬ！
と考えて、
わざわざ有料でも打ちに行く
高齢者の方は多いと思います。
離れて暮らしている高齢のご両親の事を
心配されている方も多いかと思います。
①まずは、
ご両親の暮らしている市の
ホームページをご確認ください。
「〇〇市 コロナワクチン」
で検索すると、
その市のホームページの
ワクチン接種に関するページが
検索上位にあがってきます。
そして、
そのページの
令和６年以降の新型コロナワクチン接種
というリンクがあるので、
そちらをクリックすると、
「秋接種」のページに移ります。
そのページをよく読むと、
その自治体が接種券を
送付するのか？
送付しないのか？
分かります。
札幌市のように、
まだ決めかねている
ところもあるようです。
ご両親が札幌市の場合、
電話をして、
「大薬害が出ているワクチンの
接種券を送らないで欲しい！」
という申し出をするというのも
アリかも知れませんよ。
送付しない自治体なら、まずは
安心ですね。
案内が届いたら打ちに行かねば！
と考える高齢者が多いので。
※鹿児島市のようにハッキリ
書かれていないかも知れませんが、
良く読むと分かります。
それでも分からない場合は
電話で問い合わせてみてください。
既に接種券が届いている自治体も
あるようです💧
そのページに、
接種を実施している
病院やクリニックの一覧
が、載っています。
（９月１４日現在は、まだ
載せてないところが多いですが、
決まったらこれから掲載されるでしょう。）
そのクリニックの一覧に、
ご両親の通院している診療所や病院
があったら警戒しましょう！！
（病院で奨められたら打ってしまうかも？）
高齢者の方には、論文や、
難しい仕組みなどの資料を送っても、
理解しにくいかも知れません。
意外とこういったシンプルなメッセージ
の方が響くのかも知れないと思って、
作ってみました。
以下は、以前の記事でも
掲載しましたイラスト
（ストーリーです。）
ｍRNAの従来のコロナワクチンでも、
伝播（シェディングと呼んでいます）は、
ありますが、
レプリコンワクチンはもっと強烈に
伝播があります。
いずれにしても、
危険です！！
これが伝播だ！！
巣ごと全滅！！
人間の家（巣）の場合は、
どうなるでしょう？
じわじわと弱っていく間、
医療費でじわじわと
財産没収！！
そして、
みんな居なくなったら
土地（家）、財産、
すべて没収！！
（相続者が居ない場合）
とにかく、離れて暮らす
ご両親には、
注意喚起をしてください！
もう、これ以上、
打たないで！！
相変わらず、迫害を受けている
優良企業ですが、
高齢者の方には、
お薦めのデンタルケア商品です。
