先日、こんな報道がありましたね。

えええっ!?っと、耳を疑いました。

もうここまで「強制」の流れが、

出来てしまったのかと・・・💧


(以下転載)

政府は携帯電話や電話転送サービスを
「対面」で契約する際、
事業者に対し、マイナンバーカードなどに
搭載されているIC
チップの読み取りを
本人確認方法として義務付けることを

決定しました。

 

運転免許証などの本人確認書類の
券面偽造による携帯電話の不正契約が
相次いでいることなどを受けた措置で、
政府は今後、
ICチップの
読み取りアプリの開発を検討する

としています。

 

インターネットなどを通じた
「非対面」での契約の際には、
▼顔写真のない健康保険証などの

本人確認書類や、

▼運転免許証の画像を送信する方法は廃止し、

原則としてマイナカードに

一本化するということです。

このニュース、いかにも、

本当っぽいですよね。

だって、TBSテレビの

ニュースなんですから。

恐らく NHKでも、同じように
報道されていたのでは、

ないでしょうか?

それにしても、

国民にマイナンバーカードを

作らせることを強制するやり方が、

ここまで姑息になってきたのかと、

驚愕しました。

でも、

ちょっと待って!

諦めないで~!
この情報、

誤情報だっていう

可能性だって

ありますよ。

確認、確認!!

日本のメディアが嘘を

垂れ流すってことも、

今迄幾度もあったので、

私は、町の携帯ショップで

聞いてみようと思ったのです。

いや、わざわざ行かなくても

フリーダイヤルのヘルプデスク

で聞いてみよう!

と思って、電話をかけたら、

その日は営業時間が終了していました。

じゃあ、明日に!

と思っていたのですが、

もうすでに、

しかるべき場所へ電話をして、

確認をしてくれた人がいます。

あの時々、このブログでも

登場している

ゆうこりんさんです。

「マイナンバー総合フリーダイヤル」

という窓口があったのは、

知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイナンバー総合

フリーダイアルに電話

携帯契約の本人確認、

マイナンバーカードの

読み取り義務化へ

「非対面の契約」では

マイナカードに一本化

という報道なんですが、

マイナンバーカードを

持ってなかったら

携帯電話が買えないの⁉️

 

デジタル庁:

マイナンバーカードを

作ってなくても従来通り

●運転免許証の提示で

本人確認できます。

●携帯電話の買い物もできます。

●外国人の方は在留証明書で

買えます。

ICチップを読み込む機械が、

携帯ショップに無いので、

機械を買わせる為の

手段です。

 

マイナンバーカードは

ご自身の意思で作る物で

任意です。

作りたくない方は、

作らなくて結構です!

 

何でこんな報道流れたの⁉️

嘘ついて岸田総理か

河野太郎が謝りなよ

 

デジタル庁:

誤解を生む様な報道をさせたのは

間違いありませんが、

謝るかどうかはわかりません。

謝罪してほしいことを

お伝えします。

 

マイナンバー総合

フリーダイアル

電話:0120-950-178

 

 

 

 

 

 

免許(普通自動車免許)がないから、

証明書はどうしよう!!

やっぱりマイナカードを

作るしかないと思っている方、

諦めないで~!!

 

「小型特殊自動車免許」

を取りましょう!

教習所に通わなくても取得できます!

「小型特殊自動車免許」で

運転できる車は除雪車や農業用、

工業用の車です。

(以下転載)

小型特殊自動車免許取得

の条件は以下の通りです。

 下矢印下矢印

・16歳以上、

・両眼の視力が0.5以上
(片眼0.5未満の場合は他眼が0.7以上)

・視野が150度以上であること

・聴力、学力、色彩識別、

 運動能力が基準以上であること

 

なお、聴力や視力は、
矯正道具(眼鏡や補聴器)で
補った状態でクリアできれば
問題ありません。

 

適性検査、学科検査を受けた後、
合格であれば安全に運転するための
乗り方講習を受講することになります。
その後、免許証が交付されます。

 

普通自動車免許のように教習所に通い
仮免許を取得するなどは必要ありません。


学科試験で出題される問題は、
普通自動車や原付の試験で
出題される問題とほぼ同じです。

 

なお、小型特殊自動車の
上位免許にあたる普通自動車免許を
取得すれば小型特殊自動車は
運転できるため、
最近は小型特殊免許だけを
とる人は少なくなっています。