2023年の11月に、

パンデミック条約を拒否した国々
について記事を書きました。

エストニア、

スロベニア、

ニュージーランド、

スロバキア、

 

これらの国々は、

WHOの

世界パンデミック条約協定

を拒否しています。

 

そして、さらに

フィリピン、

メキシコが、

続いて、

パンデミック条約を拒否!!

 

その他の国は、以下のように
なっています。(2023年時)

下矢印下矢印

チェコ(嘆願書提出)

オーストラリア(議会で議論)

ドイツ(議会で議論)

 

 

昨年、

このスロバキアの首相のこの堂々とした

スピーチの動画を見て、どれだけ

羨ましいと思った事か?

命がけで正しい事を主張している姿に

感動したものです。この動画は、

拡散されていましたね。

ところが、約半年後、

こんな事が、起きてしまうなんて・・・

 

(以下転載)

AP通信などによりますと、

スロバキアの首都から約150キロ離れた町、

ハンドロバで15日、フィツォ首相が銃で撃たれて

病院に搬送されました。

容体は分かっていません。  

容疑者が1人拘束されたということです。

 

ロシア寄りとされるフィツォ首相

去年9月に行われた総選挙で、

ウクライナへの軍事支援の停止などを訴えて、

政権を奪取し、その後、

首相に就任しました。

 

スロバキアは、NATO(北大西洋条約機構)

の加盟国ですが、

フィツォ首相は前の政権が提案した

ウクライナへの新たな軍事支援を拒否するなど、

政府の方針を大きく転換させました。

 

 

(一部 転載)

銃弾は5発発射され、

首相は腹部などを負傷しました。

撃ったとみられる70代の

拘束されたということです。

 

スロバキア政府は声明を発表し、

首相は「命に関わる容体」で、

「首都に搬送するのは時間がかかる為、

ヘリコプターで近くの町の病院に

搬送している」

と明らかにしました。

 

フィツォ首相は、

去年10月に首相に就任し、

選挙戦ではウクライナへの

軍事支援停止を主張し、

ロシア寄りとされています。

 


 

(及川さんの配信より)

スロバキアのフィツォ首相は、
反グローバリストで、

LGBTにも、反対しています。

ウクライナへの武器支援停止を公約に、

昨年の選挙に勝利しています。

 

 


Slovakia's Prime Minister

という語句で検索した結果

 


 

 


 


 

速報:スロバキアの首相ロベルト・フィツォ
に対する暗殺未遂の容疑者は、
スロバキアの作家でリベラルな活動家
であるユライ・チントゥラであることが判明した。

 

フィコさんは「生命を脅かす」

状態で入院していると

報じられている。

 

報道によれば、

チントゥラ氏は71歳で、

著名な作家であり、

スロバキアの進歩党の党員である。

 

フィコ氏の容態は良くないようだ。
フェイスブックへの投稿には
「今後数時間」で
彼の運命が決まるだろうと
書かれている。

何かおかしいですね。

ひとりの偏った考え方の活動家が、

単独でやってしまった行動だとは

考えにくいのです。

しかし、日本の安倍元首相の

時のようにスナイパーがビルの上に

居たというような事は、

今回の襲撃では、なかったと

思います。
(至近距離だったので・・・)

ん???至近距離??

安倍元首相の時も?

 

このような画像を挙げている

他国の人もいます。

誰もが、おかしいと感じています。

下矢印下矢印


 


 

スロバキアの首相の

回復を心より、

お祈り申し上げます。