この日本では、今現在、

癌になって、余命宣告をされた人も、

多いのではないでしょうか?

ガーン汗

このブログでも、何度も書いてきたように、

標準治療が最も良い方法だとは思えません。

じゃあ、具体的に

どうすれば良いか?

ごぼうの党の奥野さんが、実際に、

癌でステージ4の方々にアドバイスをして、

良い結果を得た事例が沢山あるので

自信を持って、書かれているのだと

思います!

もちろん、他にも方法はあります!

しかし、非常に参考になる情報だと

思うので、そのまま転載させて頂きます!

(以下転載)

もちろん消えなければ紹介されません

私が伝えるやり方で末期癌が消えるのです

なので私のところに相談に来られる方は
ステージ
4の方ばかりです。

私が毎日LINEで200回、300回と関わって、

 最後まで私とやり取りが続いた方の

70%以上の方が消えました。

胸水や腹水と言って肺やお腹に

水が溜まった状態から救えた方は

一人も居ません。

 

そして自分の命が懸かっていても

続ける事が出来ない人がおられました。

途中で連絡が途絶えるのです

覚悟して決意しても続ける事が

出来ないのです。

腕立て伏せやダイエットと同じです

3日・3週間・3ヶ月・3年という

言葉がありますが

3日は3日坊主

 

禁煙や禁酒は3週間 腕立て伏せや

スクワットなど体質改善は3ヶ月

 

そして石の上にも三年

 禁煙すら出来ないしダイエットなんて続かない

でも何かで成果を出せる人は

一つのことを1000日続けられる人です。

残念ながら自分の命が懸かっていても

続けられない人が一定数おられました。

20年以上前の話になりますが、
私の母親がリンパの癌になりました。
2つ見つかって1つは視神経に接触していて

 「手術すれば片目は失明する可能性がある」
が医者の見解でした

 

住友病院だったと記憶しています。

私は実家に帰って畳に正座して

母親と話しました。

「手術して欲しくない」と言いました。

 

そして私の理論を伝えました。

 母親は「怖い」と言って泣いてました。

 

「たかし(私の名前)の言ってることは分かる」

 「でも怖いよ」

 

私も一緒に泣きました。

 私が自分の母親で実験したい訳がありません。

 

私の理論に私は絶対の自信がありました。

 二人で泣きながら何時間も話しました。

母は手術をせずに私のやり方を

選択してくれました。

 病院に手術しないことを伝えに行くと

「命を粗末にするな」と怒鳴られたそうです。

あれから20年以上経ちましたが、母親の癌は完全に消えて

再発もせず趣味の社交ダンスを楽しんでます。

 

日本の癌ビジネスは2兆円産業です!

私のやり方で癌が消える事がバレてしまうと

セブンイレブン全店舗の売上が

無くなるのと同じです。

 

日本はアメリカから買わされた

抗癌剤を日アメリカの為に

売らなくてはいけません!

「標準治療」と呼ばれています

 

そのくせ医者は自分が癌になったら

「抗癌剤は使わない」と

ハッキリ言います。

癌で入院して点滴(ブドウ糖が入っている)

をされると患部に激痛が走ります。

痛みを訴えると今度は、痛み止めを点滴されます。

 

「癌 ブドウ糖」と検索すると
癌を成長させる栄養素は
ブドウ糖であるとヒットします!

 

これは1931年にノーベル医学生理学賞を
受賞したオットー・ワールブルグ博士が
発見した事実で医学界の常識ですが

重用されません。

 

医学界では難易度の高いオペを何回も
成功させた先生は重用されますが

 炭水化物(ブドウ糖)をカットするだけで
癌が小さくなったら困るのです!

 誰も得しないからです

 

恐ろしいことに病院に入院すると
癌の栄養素であるブドウ糖が入った点滴を
注射されます。

 

癌のエサであるブドウ糖を
直接血管に入れられるのです!

 恐ろしい話です!

 

抗議しても「大丈夫でちゅよー」

 「先生ちゃんと考えてくれてまちゅからねー」などと

 赤ちゃん言葉の看護師に丸めこまれます

 

日本人は癌のエサを点滴されながら
「先生よろしくお願いいたします」となります

日本人は正しいか正しくないかで
判断が出来ません!

 「みんながやってるから」

 「少数派に入りたくない」

 「カドが立つから言えない」

 これが多くの日本人の思考です

 

「おかしい」ことを「おかしい」と
言うことすら出来ません。

 

今から私が書くことは日本では
絶対的タブーと言われる内容です!

 

2兆円ビジネスが吹き飛ぶような
真実を我が国では公開してはいけないのです!

ガーンガーンガーン

国が推奨してコロナワクチンを打たされて

 現在3年間で45万人以上の方が亡くなって

 600万人とも言われる方が体調不良で

 亡くなっても火葬場は2週間待ちで

 8万円分のドライアイスを買わされて

 友達や親戚や家族が急に倒れたり亡くなったり

それでも反ワク(少数派)と言われたくないから、
日本人は黙ってます。

 

私は15年以上の歳月をかけて
日本全国を飛び回り、500人以上の
末期癌患者の方々と会って来ました。

今日まで報酬やお礼や交通費や宿泊費を
受け取ったことは一度もありません。

 

紹介されて呼ばれてほぼ全員が初めましてです。

 医者に「治せない」と言われて
生死の境で不安や葛藤と戦う人から、

 一円も受け取りたくないし、
100%愛のエネルギーで接したかったからです。

そして癌細胞は断食(糖質カット)が嫌いで

大量のビタミンCが嫌いです。

 

ビタミンCは自身を酸化させることで

人体に強力な抗酸化作用をもたらしますが、

その際に大量の過酸化水素を発生させます。

正常細胞はカタラーゼと言う酵素が
過酸化水素を中和しますが

 癌細胞はカタラーゼを持たない為に
過酸化水素が直撃するのです。

 

過酸化水素は消毒薬として用いられる
オキシドールですね。

 

興味がある方は「ビタミンC 過酸化水素」
で検索して徹底的に調べてみて下さい。

 

後は体をデトックス環境
(アルカリ環境)にします。

私は500人以上の末期癌(ステージ4)患者

と相対してきました
紹介されるままに老若男女問わず

会ってきました

 

一般的には若年者は癌細胞の
進行が速いと言いますが私の感想は逆です

 

経験豊富な高齢者よりも
素直で真っ直ぐな若年者の方が

 真っ直ぐ一生懸命に取り組んで
結果が出るのも早いイメージです。

入浴は一日二回

入浴が仕事だと思って下さい

 

湯温は39℃で慣れます

 

音楽は歌詞が無いものが良いです。

クラシック音楽かヒーリング音楽です

 

39℃30分入浴

 

そこから40℃に上げて10分いけた20分いけたと

ゲームのように楽しみながら増やしていきます

 

39℃40分からの40℃に上げて

20分で合計1時間とか

39℃50分からの40℃に上げて

何分いけるかとか

 

39℃50分からの41℃に上げて10

42℃に挑戦してみるなど

合計一時間以上が目安です

 

一日二回入浴します。

 

とにかくTシャツを買って

毎日10回着替えるくらい汗を出します。

夏でもパッチ(インナーロングタイツ)

を重ね着します。

 

夏でも長ズボンを必ず着用して

靴下を履いて寝て下さい。

頭寒足熱です

とにかく下半身は温めて下さい

次にホッカイロです。

患部をTシャツの上から温め続けます

 

お風呂上がりのポカポカが無くなったら
ホッカイロで患部を温め続けるのです。

 

以上が癌細胞と戦う体作りです

 

皆さん

「生まれ変わって新たに頂いた命」

と表現されます。

 

そして家族や支えてくれた

周囲の方々に感謝されていました。

以上、イラスト等を追加して、

転載させて頂きました。

奥野さん、素晴らしい情報を

ありがとうございます!

 

過去の記事も参考にしてください。

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