癌って、怖い病気ですよね。
もし、癌宣告されてしまったら・・・
もう頭が真っ白になって、
後はお医者様に任せるしかない
って、誰もが思っていますよね？
当然の如く、手術、抗がん剤、放射線の
標準治療をやりますよね？
癌が見つかるまで、比較的元気で、
治療によって、途端にやつれ、
見るからに病人になり、
最後は、
「痛い！辛い！殺してくれ！」
と言って苦しみもがき
ながら亡くなったという話。
お友達のお父様で３名も、
この同じパターンを
聞いています。
治療する前までは、割と元気
だったそうですよ。
これ、本当にガンのせいですか？
コロナが怖いと信じて、
予防の為にワクチンを打って、
後遺症で苦しむ。何か似ていませんか？
本日は、原因療法で回復を
目指すクリニックを開業されている
宗像久男医師の講演会の動画を
紹介します。
皆さん、こんにちは。
私の話はふたつありまして、
ひとつは、あの癌という病気が日本人、
今いちばん多いらしいんですけど、
これは本当は簡単に治る病気なんだということが伝えられればいいかな。とこれがひとつ。
もうひとつは、
じゃあどうして治らない癌治療が、
治療と私、呼んでないんですけど、
インチキが堂々と３０年も４０年もされているのか、
っていうところの説明がうまく出来ればいいかなと、
「ガンは５年以内に日本から消える」
っていう本を３年半前に書かせて頂きました。
３年半経ってみると、どうも現状は、
そうじゃないな。
でも、なんか実感でですね、
この国がなんか急速な勢いで
変わりつつあるんじゃないのって、
っていう印象は持っているんですね。
ここに今いらっしゃっている甲村さんが、
５年前ですね、２０１１年９月７日、
２か月間咳が止まらなくなって、
眠れなくなりましてですね。
それで病院に担ぎ込まれた。
でこれ見ると、
皆さん見えますか？
この白い点々てありますけど、
この白い点々は転移ですね。ガンの。
この方、子宮ガン８ｃｍだったんですね。
白い点々、これ転移。
これを見たお医者さんは、
１週間から２週間で
亡くなるって言われたそうです。
遅くても長くても１ヵ月で死ぬよ。
で、私の話を後ろの方で５～６回聞いてくださった
その息子さんがですね。
名古屋に飛んで帰ってある治療をしてくれた。
そしたらですね。３ヵ月後にこうなった。
消えている子宮ガンも
８ｃｍが、２ｃｍになった。
これが６ヵ月後ですね。
体重が１０キロ、１５キロ減ったのかな。
こんなんなった。
脂肪が減ってますでしょ。
こういう例はこの方だけに起こった例
ではない。
治る治療をすれば、
必ず治るっていうのは、
この病気。
私達は２～３ヵ月と
見ています。
遅くとも３ヵ月以内に
治るだろう。どんな癌でも。
ただひとつ例外があって、
抗癌剤、放射線を
とことんやっちゃった人は、
ちょっと難しいかも知れない。
２、３ヵ月では。
ただ死なないと思いますよ。
やってけばね、ちゃんと。
で、結核患者に癌はいません。
３７度５部８度の微熱のある患者さんには、
癌はいない。癌の患者さんは３５度台です。
体温が・・。
皆さん、体温何度あるか自分で分かりますか？
どうして癌患者は体温が低いんでしょうか？
３５度2部、３５度３部、
皆さん低体温の人は、気を付けてください。
ここに癌があるって
見わける検査、
これをPET検査って言います。
どういう検査かっていうと、
ブドウ糖に、光る物質を
くっつけて、点滴して、
１時間後にここに光る物質
が集まるんです。
そこに転移した癌とか、それから、
ひとつの癌が見つかったら他に癌はないか？
とか見つけるためにやります。
つまり医者は、ブドウ糖が、
癌のエサだと知っている！
なのに、抗癌剤、放射線、
手術やった後、
患者は一時的に食べれなくなりますね。
その時に、ブドウ糖点滴やる。
先生それブドウ糖ですね？
癌のエサじゃないですか？
って聞くと、医者は何て言います？
「あっこれは脳の栄養ですよ」って
言うんですね。
そうすると皆さんはどうします？
そこで思考ストップ。
「あっ、そうですか、
じゃあお任せします。」
どうしてお任せするんでしょう？
私達は素人です。だからお任せするんです。
私に言わせると、知ろうとしないのが、
【素人】だ。
勉強してくださいよ。
自分が癌という病気は、
どんな病気かくらい
勉強してくださいよ。
よぉ考えない人。思慮がない人って、
私呼んでるんですけど、
思慮のない人は、
資料作りをしない。
だから知りようがない。
この癌は、簡単に治る。
本当は３ヵ月で長くても。
ところがどうして３ヵ月、
１年、５年って
続くんでしょう。
これは、治し方を知らない
先生のところへ
行っているからだ。
そう思いません？
だって、ブドウ糖は、
ガンの餌だって知ってながら
ここに点滴してるんですよ。
だから癌の患者さんに対しては
どうしたらいいのって言ったら、
まずお見舞いにまんじゅうとか、
お菓子とか持ってきてはダメ！！
白い米、白いパン、
白いうどん、全部だめ！
アイスクリーム、プリン、
もちろんダメ！
ところが、ガンの餌は
ブドウ糖なもんですから、
癌の患者は甘いもの欲しがるんだね。
ダメ！って言ってるのに、
「先生、はちみつはどうですか？」
「先生、これ何シロップとかは、どうですか？」とか聞くんですよね。
駄目！って言ってるのにね、
３ヵ月ですよ！
我慢できるでしょうね。
って私は思うんだけど、
だから玄米です。
我慢できる人は治ります。
これ、これは戦争です。終戦ですね。
この紫色がガンです。
１０万人当たりの死亡者数です。
３００って書いてある
３００だいたい３４～５万の
数字ですね。
で、この黄色い線は結核です。
ですから、結核というのは、戦前、すごく
死亡率が高かったんです。
それが戦後、急速に死亡率が減りました。
これが、ガンですね。
今、２０１６年、
２０１５年（去年）は３７万人死にました。
３７万人、去年ガンで
亡くなりましたけど、
この人は、ひとりも
死ぬ必要なかった！
と医者として断言します。
だって皆さん、何でガンで死ぬんでしょう？
治せない医者んとこ行くんだもん！
治るわけないじゃないですか？
どうです？
私は、乳癌だけど、
子宮癌だけど、
肝臓癌だけど・・
先生！言う通りやります！
抗癌剤・放射線・手術やります！
なんでもやります！
私の癌、治るでしょうか？
聞くと、医者が何て言うか？
あなたが助かるかどうか？
分からないって言います。
やってみないと分からない。
放射線かけてみないと。
２５回、３０回かけて、
極量かけてみないと分からない。
手術もやってみないと、
あなたが助かるか
どうか分かりません。
先生、助かるかどうか
分からないのにやるんですか？
そうですよ。そうですよ。
助かった人がいるんです。
これでって。
１０００人やれば、８００人、
９００人は死ぬけど、
１００人は助かる。
だからやる。
私は、何々ガンだけど、あなたは助かりますよ！
って言ってくれる医者、日本にいます？
いたら誰か教えてください。
俺知ってるよ。誰々医者だよ！
って言ってください。
誰もいないの？
これが現実でしょ？
なのに治療するんでしょ？
抗がん剤、放射線。
どうして？
じゃあ、治った人と、治らない人との
違いは何でしょう？
治った人はどういう人？
治らない人は、どういう人？
治らない人は、
医者の言う通りしかやらない人。
これ治らない！
抗がん剤、毒薬、劇薬を入れて、
治ると思ってる方がおかしいよ！
私に言わせると！
（中略）
これを医者は知らないんだよ！
だから治せないです。
ハッキリ言って。
断言していい。
今の医者には治せない。
その医者に、皆さんが行ってるんだよ！
だから去年３７万人死んだの。
１日１０００人死んでるの！
これ、殺人ですね。
私に言わせると。
（机を叩いて）
みなさん
起きて下さいよ！
って言いたいよ。
Good Morning Everybody
って言いたいの。
起きて！！って。
日本人は、
殺されてるよ！
ってそう思いません？
だって、
ブドウ糖点滴してんだよ。
ガンの餌の。
おかしいと思わない？
抗がん剤って名前の、
毒薬入れてんですよ！
毒薬、劇薬。
（中略）
ところが皆さんはさ、
医者を信じてるんだよね。
ここが大きなギャップ。
だから、
先生治せますか？って聞いて、
「難しい。」って言われたら、
ハイ、さよなら。
って言えばいいんです！
とは、言わないでしょ？
皆さん！そこが問題。
で、治った人はどういう人か
って言うと、
医者の言う事はやるけど、
それ以外に、いろいろやる人です。
治ったさんお話を聞いて、
その通りやる人です。
フコイダンを沢山摂ったり、
それから温泉にしょっちゅう行ったり、
それと、ビタミンCの3000グラム。
レモン汁３０００個、２０００個分の
点滴を毎週１回やったり。
あとは、温熱ですよね。
一般的にはそういうものをやって、
栄養をしっかり摂っている人。
こういう人は治ります。
ところが医者の前に行くと、
これは言いません。
先生、抗がん剤、放射線って
言ってるけど、
俺なんか、それ以外に色々やってんだよって、
治ったさんの話、いっぱい聞いてんだよ！
って（言う）
そういう人は居ないんです。
だから医者はこれでいいんだと
思っているんです。
一円玉の重さがありますね。
一円玉。あれ１ｇなんですね。
一番高い抗がん剤が、値段いくらか
ご存知の方います？
ベグイントロンという
抗がん剤ですけど、
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00069580.pdf
【以下、このPDFの添付書類より】
私も船瀬から聞いてびっくりしたの。
我々はね、いいクスリ、いいクスリって
いう風にやりますけど、
値段いくらってあんまり考えないんですよね。
いい薬なら出します。
という考え方を持っている医者が多いです。
１グラムいくらぐらいだと思いますか？
悪人になって答えてください。
善人じゃ分からん！
先生、１００万円ですか？
って言ったら、
いやいやそんなもんじゃありません。
えーっ！とか言ってね、
えっ、なんと３億３０００万円だそうです。
ペグイントロン。
ええっ！！私なんか初めて聞いたときに、
何それ！と思いましたけど、次に高い抗がん剤、
マイロターグって抗がん剤。
これは、分子標的抗がん剤だそうですけど、
（１グラム）４８００万。
ボロ儲けだね。
皆さん、誰が儲けてんですか？
ですから、そろそろ皆さん、
目覚めましょうよ！
【被爆の可能性があるので必ず装着】
抗がん剤を患者に
投与時に、このような防御着を着て、
手袋やマスクを厳重にして、
吸い込まない、皮膚に触れぬよう
取り扱いします。
処置をする看護師さんが、
取り扱い時にここまでの防御が必要な
物質を、血管に入れても大丈夫なの
でしょうか？
大丈夫じゃないですよね？
別の動画も、
要約だけ紹介します。
欧米は抗がん剤が効かないらしいと
知っている。だから１９９０年代から、
抗がん剤を使わなくなった。
だからガン死が減っている。
抗がん剤は、
増ガン剤であることを、
アメリカ政府は公式に
発表したんですね。
これによってアメリカは抗がん剤を使わない
ような国民になってった。
恐怖に煽られ、
思考停止して、
毒かも知れないものを
何も調べずに、
受け入れないでください！
調べてください！
宗像医師は、
ゲルソン療法を推奨しています。
私も、思うところがあり、
以前、癌について調べまくったの
ですが、
治療法は無数にあり、
（お金が、かからないのも含めて）
ステージ４から回復という症例も、
数えきれないほど聞きます。
ハーブや、お茶など、
効果があると言われているものも、
無数にあります。
癌については、また
別の機会に取り上げたいと
思います。