普通の感覚の持ち主なら・・・
学生時代に歴史を勉強して、
何か腑に落ちないままテストを受けて、
暗記が得意なら、
良い成績を取ることが出来ても、
真実は何にも分かってない
気がしませんでしたか?
だって、
腑に落ちない事ばかりだから。
黒人を奴隷にして儲けた人達は、
今はどうしているの?
どんな人たちなの?
何故?日本人は原爆を
落とされたり、
東京大空襲で民間人が
大虐■されているのに、
アメリカに対して
良い印象を持っているの?
戦前は、英米鬼畜と言っていたのに、
何故?コロッと意識を変える事が出来るの?
戦前は、天皇バンザイと言って、
命を捧げるくらいの忠誠を誓って
いたのに、戦争に負けて、
当時の教科書を教師が、生徒に墨で
その箇所を墨で塗らせて、
訂正させても、
教師も生徒も、
疑問に思わなかったの?
おかしいでしょ?
日本人、
絶対おかしいでしょ?
今回のタッカーカールソンによる、
プーチン大統領のインタビューも、
歴史的なインタビューで、
世界がひっくり返るデグラスだ!と
言われているけど、
日本のメディア
ときたら・・・
ああ、こりゃあ、
駄目だ!
と落胆した。
みんなこれを信じているのかな?
デグラスがあると・・
「●●を正当化した!」
って悪者扱いしたり、
「●●を主張した!」
って論調で書くんですね!
いつものやり口
平常運転
調べたい事を英単語に直して、
検索してみてね!
GoogleやYahoo以外の検索サイトで!
または、Xで検索してみて!
外国語の記事でも、
翻訳機能を使えば、
日本語で読めますよ!
そんなに難しい事ではないです!
如何に日本のマスコミの情報と、
解離しているか分かるから!
タッカー•カールソンさんがプーチン大統領にロシアでインタビューをした動画を翻訳しました。
— トッポ (@w2skwn3) February 9, 2024
とても素晴らしい内容ですがYouTubeと違いXでまとめて2時間以上投稿するより、重要な箇所を分けた方が見やすいと判断し先ずはインタビューの丁度後半に当たる部分です。… pic.twitter.com/FelImWsE3D
タッカー・カールソンさんがプーチン大統領インタビューから得た5つの重要なポイント:
— トッポ (@w2skwn3) February 10, 2024
1 - プーチン大統領は西側諸国の拒絶によって「非常に傷ついていた」。
• 「NATO の目的は、ロシアを封じ込めることだと思います。そしてプーチン大統領はこれによって傷ついた。」
2 -… pic.twitter.com/jfqqRBgQjs
https://twitter.com/TuckerCarlson
薬、ワクチン信仰は、
日本だけだよ!
まるでカルトみたい!
何でも薬や病院に頼れば、
救われると思っている信仰心。
もう海外から気味が悪いと
思われているかも。
自ら喜んでモルモットに
なるんだから。
「ディープステート」
「DS」
「ネオコン」
「軍産複合体」
「医産複合体」
「武器屋」
こんな単語を【検索】して、
調べてみてくださいな!
もう何度もこのブログでは、
書いてきました。
要するにこの勢力が、
その国の政府まで支配下に
置いているのです。
でなければ、説明がつかない
ことばかり・・・・・。
もちろん、彼らは、マスコミも、
支配下に置いて、
プロパガンダを垂れ流しています。
テレビは、洗脳マシーンです!
なにやってんだ
— Laughing Man (@jhmdrei) 2024年2月11日
このバカは? pic.twitter.com/6Ow49UFzYl
マスゴミに完全に洗脳されている
日本人の大半は、
文句を言いませんよ!
どんなに増税されても、
どんなに日本人の処遇が悪くなり、
外国人ばかり優遇される法律が
勝手に作られても・・・・
【政治】って、わからなーい!
って選挙にも行きませんよ。
マスゴミが、
「ロシアが悪」
「ウクライナが可哀想」
って言ったら、そのまま
何も疑わずに、
信じてるんですよ!
調べないんですよ!
何か変だな?って
思わない人が大半なんです!
スコット・リッター:
— Alzhacker (@Alzhacker) February 9, 2024
さて、世界中で聞こえたインタビューが終わった。タッカー・カールソンはロシアのプーチン大統領と対談した。しかも2時間以上にわたってだ。二人は待望のインタビューを行ったが、おそらく誰もが思い描いたような展開にはならなかっただろう。… https://t.co/vzNPSrSKDC
今日の締めくくりは、
こちらのXの投稿を
転載させて頂きます!
【発狂する真実省】
— 丸谷元人 (@h_marutani) February 10, 2024
タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビュー動画が公開された。そうしたら案の定、今や極左政権と化したバイデン政権やその背後のネオコン系の人々、そしてそれらに服従しているマスコミ各社がカールソン非難の大合唱を始めた。…
【発狂する真実省】
タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビュー動画が公開された。そうしたら案の定、今や極左政権と化したバイデン政権やその背後のネオコン系の人々、そしてそれらに服従しているマスコミ各社がカールソン非難の大合唱を始めた。
なんとかしてカールソン氏をこき下ろし、あるいは矮小化し、できればインタビューそのものにはなんの意味もなかったことにするために、必死で口先と小手先を動かす大慌てぶりだ。
米国家安全保障会議のジョン・カービー戦略広報調整官はカールソン氏のインタビューに関して「うのみにすべきではない」と警告し、ヒラリー・クリントン氏は、同氏をして「(プーチン大統領にとって) 役に立つバカ」だの、「(プーチンに飼われた)子犬のよう」だと罵倒した。元国務長官とは思えぬ汚いお言葉遣いである。
さらにニューズウィークは、欧州連合(EU)がカールソン氏に制裁を加える可能性があるぞと脅し、時事通信は相変わらず「インタビューは通訳を介して約2時間に及び、カールソン氏を厚遇するロシアの姿勢が目立った」として、ロシアの手先感を書き立てた。
読売新聞は「インタビューは、プーチン氏にウクライナ侵略を正当化する場を与えるものになるとみられて」いると報じ、毎日新聞はカールソン氏をして「トランプ前米大統領に近く」「プーチン氏が自身の言い分や都合の良い情報を世界に向けて発信し、トランプ氏へのメッセージも送るためにインタビューを利用したとの見方が出ている」と吠えている。この辺りを見ても、日本の親米保守と左翼(実は親米グローバリスト)の親和性がよく滲み出ていて、思わず「ほら、馬脚が、馬脚が!」などと微笑みたくなる。
その中でさらに笑ってしまうのがCNNで、女性キャスターがカールソンの動画の発言を一つ一つ切り取り、「タッカー・カールソンはロシアの街の片隅から嘘をついている」「また嘘を言っている」「タッカー・カールソンはジャーナリストではない。その足元にも及ばない」と悪態のオンパレードだ。老婆心ながら、まーまー、そう青筋立ててキレてると、血圧が上がって体に毒ですよと心配の一つもしたくなる。
もちろんこれらを読んで「あれ?欧米や日本ていうのは、思想信条の自由とか報道の自由、言論の自由、表現の自由が認められているんではなかったでしたっけ?」とぶりっ子してみるのも一つのご愛嬌ではある。
しかし、自分たちの生活を相当犠牲にしてまで巨額のカネをウクに放り込んだアメリカ人やヨーロッパ人、そして日本人にしてみたら、
そんなカネの使い道が引き続き皆目不明であるのみならず、前線での無意味な殺し合いだけが続いているこの奇妙な戦争の意味をもう片方の当事者から聞いてみたいと思うのは、極めて健全な反応ではないか。
BBCは「ロシアではウクライナ侵攻について厳しい報道管制が敷かれている」というが、そんなのは西側と日本の大手マスコミとて同じこと。
そこに御用学者とか、分析を外しまくってもそんなのどこ吹く風と嘯く「いけいけどんどん」な専門家らが便乗したお陰で、勤勉で正義感が強くて心優しい日本人は「善なるウクライナはすぐに勝つし、実際に勝ちまくっているし、あとほんの少しでロシアを完全に駆逐する」と騙され続けた挙句、巨額のカネをあの腐敗政権に気前よく投じさせられてきた。それでもさすがに何かがおかしいと多くの人たちがようやく気づき始めており、それだからこそカールソン氏のインタビューがこれだけ注目されているわけだ。
それなのに、話を聞いただけで、我々の情報空間、すなわち脳の中を支配しているマスコミから、あいつは嘘つきだとか、騙されるな信じるなだの言われて、おまけに制裁を加えてやるだの脅されること自体、今の西側と我が日本の言語空間が全体主義化している証拠である。
まるでオーウェルの描いた『1984』に出てくる真実省みたいだが、
こういうのを「お里が知れる」なんていう。つまるところ、彼ら「真実省」にとっては、本当のことがバレるのがまずいわけで、だからみんなでカーッとなり、発狂したようにカールソン氏をこき下ろしているのだろう。「みなさん、あの人は大ウソつきの悪い人ですよ!危ないから近づいちゃいけませんよ」と大合唱するわけだ。
かと思ったら最近はドイツやデンマークの国防大臣が何年か後にロシアがNATO加盟国を攻撃すると騒ぎ出しているが、当のプーチンはそんなのやるわけないし、興味もないと言っている。
そもそもNATOは集団安全保障制で、31カ国ある加盟国のうちのどこかが攻撃されたらNATO全体で反撃するわけで、つまりロシアはその加盟国であるアメリカやイギリス、フランスにドイツなどまで相手にまとめてケンカしたくて仕方ないと言っているわけだ。
まったく、煽ってるのはどっちなんだか。